课题基金 / 基金详情

植物ウイルスベクターによる内在性遺伝子の転写抑制系の確立に向けた基盤研究

植物ウイルスベクターによる内在性遺伝子の転写抑制系の確立に向けた基盤研究
旨在利用植物病毒载体建立内源基因转录抑制系统的基础研究
批准号:
07J03243
负责人:
太田垣 駿吾
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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本研究では、遺伝子導入以外の方法で遺伝子の発現を特異的に改変可能な育種法を開発するため、Cucumber mosaic virus(以下、CMV)に由来するウイルスベクターを用い、標的遺伝子に対して特異的に転写抑制型ジーンサイレンシング(Transcriptional Gene Silencing ; TGS)を誘導する系の開発を行っている。申請者はこれまで、カリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーターの転写制御下でGFPを発現しているNicotiana benthamiana形質転換体に対して、35Sプロモーター配列を組み込んだベクターをゲノムの構成要素として持つキュウリモザイクウイルス(CMV)を2本鎖RNAの供給源として感染させることで、RdDMによるGFP遺伝子のTGSが誘導される系を確立している。さらに、TGS誘導個体から得た自殖第1世代(S1植物体)を解析したところ、接種時にCMVベクターに挿入した35Sプロモーター配列の部位により、TGSの維持効率が大きく異なる場合があることを見出した。そこで本年度は、S1植物体においてDNAのメチル化およびTGSが維持されていた個体をさらに自殖させることで自殖第2および第3世代(S2およびS3植物体)を得、それらの個体におけるDNAのメチル化およびGFP遺伝子のTGSの維持の有無を解析した。その結果、S2およびS3個体ではCMVベクターに挿入した配列の違いに関わらず、S1植物体で見られたGFP遺伝子の発現抑制が安定して維持されていた。さらにS2植物では、転写因子結合配列の一つであるAs-1領域を中心に高頻度のDNAのメチル化が検出された。以上より、CMVベクターを介して誘導されたゲノム中に挿入された35Sプロモーター領域のメチル化及びGFP遺伝子のTGSは2度の自殖を経ても安定して維持されることが明らかになった。
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会议论文
ウイルスベクターを用いた遺伝子特異的な転写不活性化誘導系の開発とその機構解析
病毒载体基因特异性转录失活诱导系统的开发及其机制分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [太田垣駿吾, 増田税, 金澤章]
通讯作者: 金澤章
植物ウイルスベクターによる遺伝子特異的な転写不活性化誘導系の開発とその機構解析
植物病毒载体基因特异性转录失活诱导系统的开发及其机制分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [太田垣駿吾、河合文珠、増田税, 金澤章, 太田垣駿吾]
通讯作者: 太田垣駿吾
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagamatsu , et. al., 太田垣駿吾]
通讯作者: 太田垣駿吾
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [松崎勝巳、矢野義明, ほか, 太田垣駿吾]
通讯作者: 太田垣駿吾
8
    高需要バラ切り花品種の分子育種に向けたトゲ形成遺伝子と花弁形状制御遺伝子の同定
    • 批准号:
      23K23602
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.66万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      太田垣 駿吾
    • 依托单位:
    高需要バラ切り花品種の分子育種に向けたトゲ形成遺伝子と花弁形状制御遺伝子の同定
    • 批准号:
      22H02337
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.32万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      太田垣 駿吾
    • 依托单位:
    海外基金