次世代AE解析装置の開発と極限環境での損傷評価への応用
次世代AE解析装置の開発と極限環境での損傷評価への応用
批准号:
07J03682
负责人:
伊藤 海太
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
平成19年度から引き続き、AE波形の連続計測および解析装置Continuous Wave Memory(CWM)の開発と並行して、これを用いた極限環境における損傷評価を行った。まず、大気圧プラズマ溶射によるセラミック皮膜の成膜中に発生するき裂を検出した。本プロセスは高温であり、かつ非常に大きな音響的ノイズが発生する極限環境であるため、AE法によるモニタリングが必要とされながらも実現が非常に困難であった。しかし、本研究ではCWMを用いたことで数種類のノイズを効果的に低減することができ、S/N比-20dB程度の計測波形からき裂のAEを検出することに成功した。さらに、このAEの位置標定と皮膜断面の観察結果を照合することにより、溶射中には試料上を走査するプラズマによって発生するトップコート内部の局所的な温度差がき裂の原因になっていることが分かった。また、CWMを利用したいという提案を複数頂き、共同研究などの形で材料やプロセスの評価を行った。例えば、塩化物液滴から発生するSUS304の応力腐食割れ(Stress Corrosion Cracks,SCC)のAE計測では、CWMを用いたことにより連続AE波形の観察結果に基づいてノイズを低減することができたため、より微小なAE事象が検出でき、新たな知見を得ることができた。また、AE法だけでなく、超音波疲労試験における連続モニタリングなどにもCWMが利用された。このように、CWMによって様々な材料とプロセスのモニタリングが可能になり、さらに現在も複数のプロジェクトでCWMの利用が実施あるいは提案されている。また、例えばSedlakによる高精度AE位置標定など、AEに関する諸研究の成果をCWMの機能として融合させる提案もあり、さらなる機能拡張と応用範囲の拡大が期待されている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Development of Noise Reduction Technique for AE Monitoring during Plasma Spry Coating
等离子喷涂期间AE监测降噪技术的开发
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤海太, 榎学, 渡邊誠, 黒田聖治, 伊藤 海太, Kaita Ito]
通讯作者:
Kaita Ito
レーザAE波形のリアルタイム時間周波数解析によるノイズ低減
通过激光 AE 波形的实时时频分析来降低噪声
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤海太, 榎学, 渡邊誠, 黒田聖治, 伊藤 海太, Kaita Ito, Kaita Ito, Kaita Ito, 伊藤 海太, 伊藤 海太, Kaita Ito, 伊藤 海太]
通讯作者:
伊藤 海太
レーザAE法連続波形計測によるプラズマ溶射過程の評価
使用激光AE方法连续波形测量评估等离子喷涂工艺
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤海太, 榎学, 渡邊誠, 黒田聖治, 伊藤 海太, Kaita Ito, Kaita Ito, Kaita Ito, 伊藤 海太, 伊藤 海太]
通讯作者:
伊藤 海太
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Modern Physics Letters B 22
影响因子:
--
作者:
[K. Ito, M. Enoki, M. Watanabe, S. Kuroda]
通讯作者:
S. Kuroda
プラズマ溶射中に発生する皮膜内微小き裂の in-situ 計測
等离子喷涂过程中出现的薄膜微裂纹的原位测量
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤海太, 榎学, 渡邊誠, 黒田聖治]
通讯作者:
黒田聖治
共 13 条
AE法を利用した金属積層造形欠陥の高度インプロセスモニタリングシステムの開発
-
批准号:23K04442
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2023
-
负责人:伊藤 海太
-
依托单位: