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チョウの配偶行動における2つの代替戦略の維持機構の解明

チョウの配偶行動における2つの代替戦略の維持機構の解明
蝴蝶交配行为两种替代策略的维持机制的阐明
批准号:
07J06072
负责人:
竹内 剛
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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1.メスアカミドリシジミの縄張り行動に関する研究これまでの研究から、本種の縄張り闘争では、争っている縄張りを占有した期間の長い個体が勝ちやすいことが分かった。また、このようなルールで争われるために、成虫シーズンの初期に縄張りサイトに現れた雄がその後の闘争においても優位になることも、昨年度中に明らかにした。これらの結果は、チョウの雄性先熟(雄が雌よりも早く羽化する)の進化を理解する上で重要な発見である。本年度は、これらの結果を論文にまとめ、動物行動学の国際誌Ethologyに発表した。2.クロヒカゲの配偶戦略に関する研究先行研究では、クロヒカゲ雄の配偶戦略は午前中の雌探索飛翔と午後の縄張り行動の二つがあるとされていた(Ide 2004)。しかし野外で本種の行動を詳細に観察したところ、雌探索飛翔とされていた午前中の飛翔行動は、実は餌を探しているだけで配偶戦略ではなく、午後の縄張り行動が雄の配偶戦略であることが明らかになった。したがって、縄張りを持てるか否かは雄の繁殖成功に決定的な影響を与えるので、縄張り制の構造の解明に研究の焦点を当てた。本種は縄張りを巡って、猛スピードで追いかけ合って争う。野外調査地で、縄張りを保持している雄と、それに追い出された雄を採集し、体サイズ、飛翔筋発達度、脂肪貯蔵量、左右対称性、齢など、闘争に効いている可能性のある形質を測定した。その結果、縄張りを保持できる雄は、体重が大きく、飛翔筋の発達した個体であることが分かった。飛翔能力の高い個体が争いに勝ち、配偶縄張りを確保できると考えられる。本研究は、チョウの闘争に飛翔能力が効果を持つことを初めて示し、これまで知られていなかったチョウの性選択を明らかにした。
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会议论文
縄張りサイトへの到着順序がチョウの社会的地位に影響する〜雄性先熟の利点〜
到达领地地点的顺序影响蝴蝶的社会地位 - 雄性前性的优势 -
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi, T., 竹内剛, 竹内剛]
通讯作者: 竹内剛
Do body parameters matter in butterfly battles?
蝴蝶大战中身体参数重要吗?
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi, T.]
通讯作者: T.
クロヒカゲの雄にとって交尾はどの程度の負担になるのか?
交配对于雄性黑蜥蜴来说有多大的负担?
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi, T., 竹内剛, 竹内剛, 竹内 剛]
通讯作者: 竹内 剛
縄張り場所への到着順序がチョウの社会的地位に影響する〜雄性先熟のメカニズム?〜
到达领地的顺序影响蝴蝶的社会地位 - 雄性前成熟的机制?
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi, T., 竹内剛]
通讯作者: 竹内剛
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    Uncertain sexual recognition is a key to explain butterfly behavior
    海外基金