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超音波探傷手法を用いた応力腐食割れと疲労き裂の判別手法の開発

超音波探傷手法を用いた応力腐食割れと疲労き裂の判別手法の開発
开发超声波探伤区分应力腐蚀裂纹和疲劳裂纹的方法
批准号:
07J08062
负责人:
黒川 悠
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は,原子力発電設備に生じた欠陥が疲労き裂であるか応力腐食割れであるかを超音波探傷試験による非破壊検査で判別することを目的としている.はじめに,これまで本邦の原子力発電設備に生じた疲労き裂と応力腐食割れの形状について調査を行い,原子力発電設備の溶接部に生じる応力腐食割れは主に金属結晶の粒界に沿って進展し,屈曲した形状になるという特徴があることを見出した.一方で疲労き裂は屈曲せずに進展するため,非破壊検査手法を用いて部材内に生じた欠陥を高い空間分解能で可視化して詳細な形状を観察できれば,両者の形状の差異から欠陥種別を判定できる可能性がある.そこで,き裂を可視化できる手法として現在広く使用されつつあるフェイズドアレイ探傷システムを使用して,応力腐食割れの可視化実験を行った.その結果,現在主流のフェイズドアレイ用超音波探触子では,空間分解能が十分ではなく,欠陥種別を判定できるほどの鮮明な可視化画像は得られないことが明らかになった.そこで,超音波探触子が生成する音場を解析するソフトウェアを独自に開発し,それを用いてより高い空間分解能を有するフェイズドアレイ探触子を設計した.また,この探触子によって得られる受信信号に対して開口合成法と呼ばれる可視化手法を適用すれば欠陥形状を明瞭に可視化できることを差分法による数値シミュレーションで示した.さらに,フェイズドアレイ探触子の各素子で超音波を送受信した時の超音波の強度分布はフォーカスしている欠陥の局所的な傾きと関係があることを明らかにし,この特徴を利用して欠陥の局所的な傾きを推定する手法を提案した.また,推定された欠陥の傾きを色彩の変化に反映させて可視化する新しい開口合成法を開発し,この方法によって疲労き裂と応力腐食割れの種別判定が可能であることを示した.
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会议论文
ウェーブレット変調を用いたパルス圧縮のTOFD法への適用
小波调制脉冲压缩在TOFD方法中的应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [水谷 義弘, 井ノ川 智史, 黒川 悠, 黛 正己, Yu Kurokawa(黒川 悠), Yu Kurokawa(黒川 悠), 黒川 悠, 黒川 悠]
通讯作者: 黒川 悠
パルス圧縮援用TOFD法に適した入力信号変調方式の検討
适用于脉冲压缩辅助TOFD方法的输入信号调制方法研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [黒川悠, 水谷義弘, 黛正己]
通讯作者: 黛正己
チャープ信号で励起したラム波を用いた薄肉構造物の剥離探傷
使用线性调频信号激发的兰姆波对薄壁结构进行剥离缺陷检测
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 実験力学 8
影响因子: --
作者: [水谷 義弘, 井ノ川 智史, 黒川 悠, 黛 正己]
通讯作者: 黛 正己
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [水谷 義弘, 井ノ川 智史, 黒川 悠, 黛 正己, Yu Kurokawa(黒川 悠)]
通讯作者: Yu Kurokawa(黒川 悠)
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