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他者感情認知と自己感情表出の相互性に関する実証研究

他者感情認知と自己感情表出の相互性に関する実証研究
他人情绪认知与自我情绪表达交互作用的实证研究
批准号:
07J08373
负责人:
木村 洋太
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
私たちは,円滑なコミュニケーションを行うために,他者の感情を適切に理解し,それに適した表出を相手に返すという行為をすることができる.これは,私たちの感情システムが知覚・認知という側面と,身体を利用した表出という運動的な側面を共に扱っているからである.しかしながら,従来の表情研究は知覚・認知の側面,表出の側面をそれぞれ単独に検討することが多く,両者の相互機能については見過ごされることが多かった.そこで本研究では,自己の感情表出という行為の側面と,他者の感情認知という側面がどのように結びつき,相互作用しているのかについて検討した.本年度は具体的に,自己の表情と他者の表情が一致するかしないかという要因,またその表出間の「間」(タイミング)という要因が,他者の表情を知覚する際の注意の配分にどのように影響をするかを検討した。このことについて調べるため,擬似的なコミュニケーション要素によってタイミングや表情の一致性を変化させた場合に,同じ表情でも注意の停留の仕方が異なるかどうか検討した。先行研究によれば,ある種の表情(e.g.脅威表情;怒り・恐怖)にさらされると私たちの注意はその表情に長く焦点があてられる.しかしながら,表情に対する注意の解放は,注意の解放が物理的な表情の性質だけでなく,表情のやり取りといった要素によっても変容することがわかった。たとえば,同じ怒り表情であっても,自分が笑顔をした応答として怒り表情を見る場合は,遅いタイミングの時に注意の解放が遅れ,自分の怒りに対する応答の場合には,早いタイミングでの応答で注意の解放が遅れた。この研究により,我々の視覚的注意は,刺激の物理的特性によって変わるだけでなく,コミュニケーションといった動的な情報をもとに変化することがわかった。
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专著(0)
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会议论文
Comprehension of concreate and abstract action-sentence
对具体和抽象动作句的理解
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohiro Taira, Keiko Nakamoto, Hideki Kidoguchi, Yota Kimura, Kohei Tsunemi, Yuko Igawa, Takasi]
通讯作者: Takasi
顔の魅力判断における自己表情表出と表出タイミングの効果
自我表达表情和表达时机对面部吸引力判断的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kitagawa, N., Igarashi, Y., 木村洋太・野村光江・五十嵐由夏・市原茂]
通讯作者: 木村洋太・野村光江・五十嵐由夏・市原茂
The timing effect of self-generated face to communicative actions on facial attractiveness
自生成脸对社交行为的时间效应对面部吸引力的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Yota Kimura, Mitsue Nomura, Yuka Igarashi, Shigeru Ichihara, Sakiko Yoshikawa]
通讯作者: Sakiko Yoshikawa