ラテンアメリカ開発政策における「第三の道」に関する研究
ラテンアメリカ開発政策における「第三の道」に関する研究
批准号:
07J08660
负责人:
村上 善道
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009
中文摘要
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英文摘要
本年度は本研究の主要部分である、チリにおけるコンセルタシオン政権期の非伝統一次産品輸出に基づく持続された経済開放政策が賃金格差に与えている影響に関する家計調査データを用いた実証分析を中心的に行った。その遂行において、現在の世界最先端の研究成果を習得するため、2009年6月22日から11月20日まで、チリの首都サンチャゴにある国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Economic Commission for Latin America and the Caribbean、以下略称ECLAC)のInternational Trade and Integration部門においてインターヒとして、同部門の研究プロジェクト"Poverty, Trade Policy and Complementary Policies"に参加し、ECLACのスタッフから貴重かつ的確な指導および、チリ全国を対象とした家計調査データの供与を受けた。この研究の成果は、現在"Trade Policy and Wage Inequality in Chile"というタイトルにて論文として執筆中であり、同論文では、同政権期の持続された経済開放政策を特徴づけるものとして、特恵貿易協定に着目し、その発効の結果適用される実行関税率の減少は、同期間において、平均としては労働者の賃金を増加させ、低学歴労働者の賃金を増加させ、高学歴労働者の賃金を減少させた、という結果が得られた。さらに産業セクターごとの分析を行ったところ、より実行関税率の下がった産業においてより高学歴労働者の技能プレミアムが減少する傾向にある、という結果も得られた。これらから、同政権期のチリにおいて、持続された経済開放政策における特恵貿易協定の発効による実行関税率の減少は、他のラテンアメリカ諸国と異なり、賃金格差を縮小させたことを重要な研究成果として得た。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
チリにおける賃金格差の決定要因-quantile regression による分析-
智利工资不平等的决定因素-使用分位数回归进行分析-
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
国際開発学会第19回全国大会報告論文集
影响因子:
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作者:
[K. Ueda, et. al., 李賀, 李 賀, 小野 文生・鈴木 晶子, Taro Yoshino, 村上善道]
通讯作者:
村上善道
チリ・コンセルタシオン政権期の開発戦略と所そ尋分配に関する実証分析
智利协调政府时期发展战略与布局的实证分析
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K. Ueda, et. al., 李賀, 李 賀, 小野 文生・鈴木 晶子, Taro Yoshino, 村上善道, 村上善道, 村上 善道]
通讯作者:
村上 善道
Globalization and income inequality: Evidence from household surveys in Chile
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批准号:23K01401
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2023
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负责人:村上 善道
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依托单位:
Foreign Direct Investment and Productivity of Local Firms in Resource-Abundant Countries: A Case Study of Chile
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批准号:20K13482
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2020
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负责人:村上 善道
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依托单位: