课题基金 / 基金详情

音楽認知過程の普遍的特性の解明とそれを基盤とした神経回路網モデルの提案

音楽認知過程の普遍的特性の解明とそれを基盤とした神経回路網モデルの提案
阐明音乐认知过程的普遍特征并提出基于它们的神经网络模型
批准号:
07J11927
负责人:
松永 理恵
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

松永 理恵的其他基金

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中文摘要
翻译
本研究は,人間の音楽認知の基盤となる調性認知メカニズムのモデル化に取り組んでいる。昨年度までの実験研究によって,聞き手の調性知覚処理は"音階スキーマ"を基盤として行われることが明らかになった。そこで,本年度は,調性知覚処理の基盤となる音階スキーマがどのように習得されるのかという疑問に取り組んだ。この疑問に対して,多くの研究者達は,音楽上に出現する音高クロマの頻度に大きく規定されて音階スキーマが習得されるという考えを指摘している。本研究では,諸文化の音階に共通する特徴の一つ,すなわち,オクターブ・完全5度・完全4度といった協和音程(単純な振動数比の音程)に焦点を当て,音程の協和性が音階スキーマの習得において生得的な制約となることを実験的に確認した。具体的に言うと,人間はどのような音階も等しく習得できるのではなく,協和音程を多く含む音階(i.e.,完全5度と完全4度の両方を含む音階)は生得的に習得しやすいが,含まない音階(i.e.,完全5度や完全4度のどちらかのみを含む音階,どちらも含まない音階)は習得しにくいという結果を提出した。この結果からすると,協和性という生得的な制約の上に,文化ごとに異なる「音高クロマの出現頻度」という要因が重畳することで,各文化の成員は文化特殊的な音階スキーマを習得すると考えられる。本研究の成果により,調性認知処理の基本的特徴だけでなく,その処理の仕組み(i.e.,処理基盤となる音階スキーマ)がどのように習得されるのかの説明も加えることが可能となった。以上の成果を基に,調性認知メカニズムのより包括的なモデルを提案していく。
英文摘要
本研究は,人間の音楽認知の基盤となる調性認知メカニズムのモデル化に取り組んでいる。昨年度までの実験研究によって,聞き手の調性知覚処理は"音階スキーマ"を基盤として行われることが明らかになった。そこで,本年度は,調性知覚処理の基盤となる音階スキーマがどのように習得されるのかという疑問に取り組んだ。この疑問に対して,多くの研究者達は,音楽上に出現する音高クロマの頻度に大きく規定されて音階スキーマが習得されるという考えを指摘している。本研究では,諸文化の音階に共通する特徴の一つ,すなわち,オクターブ・完全5度・完全4度といった協和音程(単純な振動数比の音程)に焦点を当て,音程の協和性が音階スキーマの習得において生得的な制約となることを実験的に確認した。具体的に言うと,人間はどのような音階も等しく習得できるのではなく,協和音程を多く含む音階(i.e.,完全5度と完全4度の両方を含む音階)は生得的に習得しやすいが,含まない音階(i.e.,完全5度や完全4度のどちらかのみを含む音階,どちらも含まない音階)は習得しにくいという結果を提出した。この結果からすると,協和性という生得的な制約の上に,文化ごとに異なる「音高クロマの出現頻度」という要因が重畳することで,各文化の成員は文化特殊的な音階スキーマを習得すると考えられる。本研究の成果により,調性認知処理の基本的特徴だけでなく,その処理の仕組み(i.e.,処理基盤となる音階スキーマ)がどのように習得されるのかの説明も加えることが可能となった。以上の成果を基に,調性認知メカニズムのより包括的なモデルを提案していく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Rie Matsunaga, Jun-ichi Abe]
通讯作者: Jun-ichi Abe
習得しやすい音階,習得しにくい音階~音階スキーマの普遍的特性~
易学的音阶、难学的音阶~音阶图式的普遍特征~
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 信学技報 109
影响因子: --
作者: [Satoshi Umeda, ほか4名, 寺澤悠理, 寺澤悠理, 寺澤悠理, 植田麻記子, 植田麻記子, 植田麻記子, 植田麻記子, Rie Matsunaga, 松永理恵]
通讯作者: 松永理恵
Do local properties function as cues for musical key identification?
本地属性是否可以作为音乐调识别的线索?
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Japanese Psychological Research 51
影响因子: --
作者: [Satoshi Umeda, ほか4名, 寺澤悠理, 寺澤悠理, 寺澤悠理, 植田麻記子, 植田麻記子, 植田麻記子, 植田麻記子, Rie Matsunaga]
通讯作者: Rie Matsunaga
音楽認知(『基礎心理学入門』の1章)
音乐认知(《基础心理学导论》第一章)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsunaga, R., & Abe, J, 松永理恵・阿部純一, 松永理恵, 松永理恵]
通讯作者: 松永理恵
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    Bi-musicalな聞き手の音楽認知処理とその神経基盤
    • 批准号:
      22800001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      松永 理恵
    • 依托单位: