课题基金 / 基金详情

原子力材料中の欠陥-ナノ析出物複合体の3次元実空間解析

原子力材料中の欠陥-ナノ析出物複合体の3次元実空間解析
核材料中缺陷纳米沉淀复合物的 3D 实空间分析
批准号:
18686077
负责人:
永井 康介
金额:
$16.89万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、局所電極型3次元アトムプローブ(Local Electrode Atom Probe: LEAP)と電解イオン顕微鏡(Field Ion Microscope: FIM)を連続的に観察し、これに陽電子消滅法を組み合わせることによって、軽水炉鉄鋼材料やジルカロイ等の劣化に重要な役割を果たす微小欠陥-不純物・溶質ナノ析出物複合体を、3次元実空間で解析を行う方法の確立を目的とする。昨年度は、原子炉圧力容器鋼モデル合金であるFe-Cu合金を中性子照射し、陽電子消滅法、特に同時計数ドップラー広がり法を用いて、照射によって導入された空孔集合体周囲の化学元素分析を行った。その結果、空孔集合体の周囲にCu原子が覆った構造をもつ空孔-Cu原子集合体の形成を確認した。今年度は、この空孔-Cu原子集合体の実空間分析をLEAPとFIMを組み合わせて行った。まず、LEAP装置のイオン検出器部分の改造(高速転送CCD)を行い、FIM像を連続的に観察出来るようにした。次に、陽電子消滅法によって予測されたCu原子集合体が現れるまでアトムプローブ測定を行い、現れた時点でアトムプローブ測定を停止して結像ガスを導入し、測定をFIMに切り替えた。FIM像はアトムプローブ測定に比べて空間分解能が高いため、Cu原子集合体位置の欠陥構造を解析できる。その結果、FIM像においてCu原子集合体位置に、暗くコントラストの低い部分を確認した。これが陽電子消滅法で予測されたCu原子集合体内に存在する空孔集合体でると考えられ、実空間において欠陥と不純物複合体の解析を行うことができた。
英文摘要
本研究は、局所電極型3次元アトムプローブ(Local Electrode Atom Probe: LEAP)と電解イオン顕微鏡(Field Ion Microscope: FIM)を連続的に観察し、これに陽電子消滅法を組み合わせることによって、軽水炉鉄鋼材料やジルカロイ等の劣化に重要な役割を果たす微小欠陥-不純物・溶質ナノ析出物複合体を、3次元実空間で解析を行う方法の確立を目的とする。昨年度は、原子炉圧力容器鋼モデル合金であるFe-Cu合金を中性子照射し、陽電子消滅法、特に同時計数ドップラー広がり法を用いて、照射によって導入された空孔集合体周囲の化学元素分析を行った。その結果、空孔集合体の周囲にCu原子が覆った構造をもつ空孔-Cu原子集合体の形成を確認した。今年度は、この空孔-Cu原子集合体の実空間分析をLEAPとFIMを組み合わせて行った。まず、LEAP装置のイオン検出器部分の改造(高速転送CCD)を行い、FIM像を連続的に観察出来るようにした。次に、陽電子消滅法によって予測されたCu原子集合体が現れるまでアトムプローブ測定を行い、現れた時点でアトムプローブ測定を停止して結像ガスを導入し、測定をFIMに切り替えた。FIM像はアトムプローブ測定に比べて空間分解能が高いため、Cu原子集合体位置の欠陥構造を解析できる。その結果、FIM像においてCu原子集合体位置に、暗くコントラストの低い部分を確認した。これが陽電子消滅法で予測されたCu原子集合体内に存在する空孔集合体でると考えられ、実空間において欠陥と不純物複合体の解析を行うことができた。
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会议论文
Resolution deconvolution method applied to 2D-ACAR measurements
分辨率反卷积方法应用于 2D-ACAR 测量
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Phys. Stat. Sol. (c) 4 No.10
影响因子: --
作者: [T. Chiba, T. Toyama, Y. Nagai, and M. Hasegawa]
通讯作者: and M. Hasegawa
最新のナノ組織解析技術による脆化機構の解明 -陽電子消滅法と3次元アトムプローブによる監視試験片の解析-(解説)
利用最新纳米结构分析技术阐明脆化机理 -利用正电子湮没法和三维原子探针对监测样品进行分析-(解说)
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 金属 77
影响因子: --
作者: [永井康介, 外山健, 長谷川雅幸]
通讯作者: 長谷川雅幸
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J. Nucl. Mater. 373
影响因子: --
作者: [K. Fukumoto, H. Matsui, H. Ohkubo, Z. Tang, Y. Nagai, M. Hasegawa]
通讯作者: M. Hasegawa
Quenched-in Vacancies in a beta Ti-Nb-Sb Alloy Studied by Positron Lifetime Spectroscopy
正电子寿命光谱研究 β Ti-Nb-Sb 合金中的淬火空位
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Scripta Materialia 54
影响因子: --
作者: [Y.Nagai, T.Toyama, Z.Tang, M.Hasegawa, H.Matsumoto, S.Hanada]
通讯作者: S.Hanada
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    オゾン反応を利用したヨウ素・アクチニド微量元素の迅速超高感度質量分析法の開拓
    • 批准号:
      24K01394
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      永井 康介
    • 依托单位:
    低酸素誘導性因子を用いた肺炎制御法の開発
    • 批准号:
      19K24066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      永井 康介
    • 依托单位:
    炎症誘導能の網羅的解析に基づく新たな肺炎球菌の病原因子の同定
    • 批准号:
      18K17024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      永井 康介
    • 依托单位:
    耐熱性フェライト鋼クリープ破断の陽電子消滅法による新しい非破壊検査法の開発
    • 批准号:
      11750565
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      永井 康介
    • 依托单位:
    海外基金