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非侵襲的脳機能画像法を用いた加齢に伴うヒト文脈記憶の脳内機構変化の解明

非侵襲的脳機能画像法を用いた加齢に伴うヒト文脈記憶の脳内機構変化の解明
使用非侵入性功能性脑成像阐明人类情境记忆的大脑机制中与年龄相关的变化
批准号:
18700254
负责人:
鈴木 麻希
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、ヒトの文脈記憶の脳内機構に関する基礎的な研究および調査をおこなった。まず、脳機能画像法を用いて、刺激に付随していた色情報の想起過程に関連する脳活動を検討した(Ueno et al.,2007)。具体的には、被験者に無色の無意味図形と有色の無意味図形を記銘させ、その後のPET撮像中に、これら全ての無意味図形を無色で呈示し、何色であったかを想起を求める課題をおこなった。その結果、有色であった図形を想起する際に、記憶に関与する内側側頭葉と色情報処理に関与する側頭葉底部の両方が活動することを明らかにした。この結果は、刺激に付随する情報を想起する際には、記銘時にその情報の処理に関与していた脳部位の再活性化が必要である可能性を示唆している。次に、脳機能画像法を用いて、出来事に付随していた時間情報の想起過程に関連する脳活動を検討した。具体的には、被験者に様々な出来事を2日間にわたって経験させ、その後のPET撮像中に、出来事を示す写真を2枚呈示し、その時間順序関係の判断を求める課題をおこなった。出来事間の時間的距離が異なる3条件を設定した。その結果、出来事間の時間的距離が小さい条件では外側前頭前野が、一方、大きい条件では前脳基底部がより活動することを明らかにした。この結果は、出来事に付随する時間情報の想起過程に関与する脳部位は、その情報の性質によって異なる可能性を示している。また、今後の実験課題で用いるために、動物・日常物品のカラー写真それぞれ約300枚について標準化(新密性、新奇性、命名の容易度など)作業を開始し、おおむね完了した。この他に、本年度は、ヒトが嘘をつく時に活動する脳領域を同定し、その中でも外側前頭前野、内側前頭前野、前部帯状回、扁桃体の賦活が、嘘に関わる記憶や情動の要因によって変化することを明らかにした(Abe et al.,2006;2007)。
英文摘要
本年度は、ヒトの文脈記憶の脳内機構に関する基礎的な研究および調査をおこなった。まず、脳機能画像法を用いて、刺激に付随していた色情報の想起過程に関連する脳活動を検討した(Ueno et al.,2007)。具体的には、被験者に無色の無意味図形と有色の無意味図形を記銘させ、その後のPET撮像中に、これら全ての無意味図形を無色で呈示し、何色であったかを想起を求める課題をおこなった。その結果、有色であった図形を想起する際に、記憶に関与する内側側頭葉と色情報処理に関与する側頭葉底部の両方が活動することを明らかにした。この結果は、刺激に付随する情報を想起する際には、記銘時にその情報の処理に関与していた脳部位の再活性化が必要である可能性を示唆している。次に、脳機能画像法を用いて、出来事に付随していた時間情報の想起過程に関連する脳活動を検討した。具体的には、被験者に様々な出来事を2日間にわたって経験させ、その後のPET撮像中に、出来事を示す写真を2枚呈示し、その時間順序関係の判断を求める課題をおこなった。出来事間の時間的距離が異なる3条件を設定した。その結果、出来事間の時間的距離が小さい条件では外側前頭前野が、一方、大きい条件では前脳基底部がより活動することを明らかにした。この結果は、出来事に付随する時間情報の想起過程に関与する脳部位は、その情報の性質によって異なる可能性を示している。また、今後の実験課題で用いるために、動物・日常物品のカラー写真それぞれ約300枚について標準化(新密性、新奇性、命名の容易度など)作業を開始し、おおむね完了した。この他に、本年度は、ヒトが嘘をつく時に活動する脳領域を同定し、その中でも外側前頭前野、内側前頭前野、前部帯状回、扁桃体の賦活が、嘘に関わる記憶や情動の要因によって変化することを明らかにした(Abe et al.,2006;2007)。
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会议论文
記憶障害. 特集II 失語・失行・失認・記憶障害-古典分類の問題点と現在の考え方-
记忆障碍。 专题二:失语症、失用症、失认症和记忆障碍 - 经典分类和当前思维的问题 -
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 神経内科 65・3
影响因子: --
作者: [藤井俊勝, 鈴木麻希]
通讯作者: 鈴木麻希
DOI: 10.1016/j.neuroimage.2006.10.022
发表时间: 2007-02
期刊: NeuroImage
影响因子: 5.7
作者: [A. Ueno;N. Abe;Maki Suzuki;K. Hirayama;E. Mori;M. Tashiro;M. Itoh;T. Fujii]
通讯作者: A. Ueno;N. Abe;Maki Suzuki;K. Hirayama;E. Mori;M. Tashiro;M. Itoh;T. Fujii
Deceiving others : distinct neural responses of prefrontal cortex and amygdala in simple fabrication and deception with social interactions.
欺骗他人:前额皮质和杏仁核在社交互动中的简单捏造和欺骗中的独特神经反应。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Journal of Cognitive Neuroscience 19・2
影响因子: --
作者: [Abe N, Suzuki M, Mori E, Itoh M, Fujii T]
通讯作者: Fujii T
DOI: 10.1093/cercor/bhi097
发表时间: 2006-02-01
期刊: CEREBRAL CORTEX
影响因子: 3.7
作者: [Abe, N, Suzuki, M, Fujii, T]
通讯作者: Fujii, T
「他者との共生に向けた資質・能力」を児童生徒に育成する食育の検討
  • 批准号:
    23K12774
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    鈴木 麻希
  • 依托单位:
認知症高齢者における時間認知とその障害に関わる神経基盤
  • 批准号:
    19K12732
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    鈴木 麻希
  • 依托单位:
高齢者における文脈記憶の脳内過程の解明
  • 批准号:
    07J08893
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    鈴木 麻希
  • 依托单位:
海外基金