课题基金 / 基金详情

路面凹凸のない視覚障害者用横断歩道誘導帯の開発研究

路面凹凸のない視覚障害者用横断歩道誘導帯の開発研究
路面凹凸不平的视障人士人行横道引导带的研发
批准号:
18700475
负责人:
太田 篤史
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、足の裏や白杖で感じる路面の材質感の違いで横断方向を認識することができる視覚障害者用横断歩道誘導帯の開発を行った。この誘導帯は、アスファルト路面を切削しそこにアスファルトとは異なる質感の素材を流し込む。このため、従来の視覚障害者用誘導ブロックのように路面に凹凸が生じず、非利用者とって障害となりづらい。昨年度までの研究で一定の認知性を持つ誘導帯が作成されたが、耐久性に関しての検討、車椅子利用者など非利用者にとって問題が生じないかの検討がなされておらず、本年度の研究課題となった。昨年度、実施工した誘導帯は当初は目立った破損がみられなかったが、施工後約半年あたりから誘導帯周辺の路面の摩耗が目立ち始めた。これを受け、耐久性の向上を目指しサンプルなどでの検討を行いながら、下記の改良を施した新たな誘導帯を実施工した。I.誘導帯の周囲部に耐摩耗素材としてスラグ+エポキシ系バインダ、バインダ配合量を改善II.誘導帯周辺部(スラグ+エポキシ系バインダ)と誘導帯(ゴムチップ+ウレタン系バインダ)との掏りつけ形状の改善上記改善により、一定の耐久性向上が見込まれた。ただし、実験期間中では通行車両や風雨への暴露期間が十分でなく、実際に街中での使用に耐えられるか否かは引き続き観察が必要とされる。また視覚障害者、車椅子利用者、ガイドヘルパーなどを対象とした評価実験では、誘導帯の幅、色などの点で改良を求める声があった。しかしながら、視覚障害者からは「十分利用できる」「横断歩道以外でも利用してほしい」、車椅子利用者からは「全くといえるほど通行の妨げにならない」など、概ね好評を得た。今後は上記のように指摘を受けた部分の改良および応用的な利用法の検討を目指す。
英文摘要
本研究では、足の裏や白杖で感じる路面の材質感の違いで横断方向を認識することができる視覚障害者用横断歩道誘導帯の開発を行った。この誘導帯は、アスファルト路面を切削しそこにアスファルトとは異なる質感の素材を流し込む。このため、従来の視覚障害者用誘導ブロックのように路面に凹凸が生じず、非利用者とって障害となりづらい。昨年度までの研究で一定の認知性を持つ誘導帯が作成されたが、耐久性に関しての検討、車椅子利用者など非利用者にとって問題が生じないかの検討がなされておらず、本年度の研究課題となった。昨年度、実施工した誘導帯は当初は目立った破損がみられなかったが、施工後約半年あたりから誘導帯周辺の路面の摩耗が目立ち始めた。これを受け、耐久性の向上を目指しサンプルなどでの検討を行いながら、下記の改良を施した新たな誘導帯を実施工した。I.誘導帯の周囲部に耐摩耗素材としてスラグ+エポキシ系バインダ、バインダ配合量を改善II.誘導帯周辺部(スラグ+エポキシ系バインダ)と誘導帯(ゴムチップ+ウレタン系バインダ)との掏りつけ形状の改善上記改善により、一定の耐久性向上が見込まれた。ただし、実験期間中では通行車両や風雨への暴露期間が十分でなく、実際に街中での使用に耐えられるか否かは引き続き観察が必要とされる。また視覚障害者、車椅子利用者、ガイドヘルパーなどを対象とした評価実験では、誘導帯の幅、色などの点で改良を求める声があった。しかしながら、視覚障害者からは「十分利用できる」「横断歩道以外でも利用してほしい」、車椅子利用者からは「全くといえるほど通行の妨げにならない」など、概ね好評を得た。今後は上記のように指摘を受けた部分の改良および応用的な利用法の検討を目指す。
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会议论文
フラット型視覚障害者用横断歩道誘導帯の開発研究 弾性素材を用いた横断歩道誘導帯の有効性の検証
视障人士平面人行横道引导条的研发 采用弹性材料的人行横道引导条的有效性验证
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本建築学会大会技術講演集 E-1
影响因子: --
作者: [Imagita h, et. al., 今北英高, 奈良勲・内山靖・編 今北英高, 太田篤史]
通讯作者: 太田篤史
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