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水酸化ポリ塩化ビフェニルのプロテインジスルフィドイソメラーゼへの作用解析

水酸化ポリ塩化ビフェニルのプロテインジスルフィドイソメラーゼへの作用解析
羟基化多氯联苯对蛋白质二硫键异构酶的影响分析
批准号:
18710055
负责人:
岡田 和嗣
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ビスフェノールAの母体への曝露が、胎児・乳幼児の脳神経系発達に悪影響を及ぼすことが示唆されている。代表者はこれまでに、ビスフェノールAの結合タンパク質としてプロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)を同定し、ビスフェノールAがPDIに結合することにより、タンパク質のリフォールディング活性、及び甲状腺ホルモン(T3)結合活性が阻害される事を明らかにしてきた。一方、ポリ塩化ビフェニル(PCB)が甲状腺ホルモンの働きを撹乱し、脳神経系形成に悪影響を及ぼすことが以前より示唆されているが、最近、PCBはヒトの体内で代謝されて水酸化PCBを生じる事が報告された。昨年度は、4'-hydroxy-2,3,3',4,5-pentachlorobiphenyl (OH-PenCB)と4-hydroxy-2,3,3',5,5',6-hexachlorobiphenyl (OH-HexCB)を用いた検討により、水酸化PCBがPDIのT3結合を阻害することを明らかにしたが、本年度はPDIのイソメラーゼ活性及びシャペロン活性への影響を検討した。PDIは2カ所の活性中心を有し、基質タンパク質の酸化・還元反応と異性化反応を行う活性中心は異なる事から、PDIによる還元型RNaseの酸化反応、およびスクランブル型RNaseの異性化反応における水酸化PCBの影響を検討したところ、酸化反応はOH-PenCBによって阻害されたが、異性化反応はPCB,水酸化PCBのいずれによっても阻害されなかった。この事から、水酸化PCBはPDIの基質タンパク質の酸化・還元に特異的に作用することが明らかとなった。次に、PDIのシャペロン活性への作用を検討したところ、OH-HexCBにのみ阻害が見られた。以上のことから、水酸化PCBによるタンパク質フォールディングの形成異常を引き起こすことが示唆された。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [青山 忠, ほか3名, 橋本翔子]
通讯作者: 橋本翔子
DOI: 10.1248/bpb.31.348
发表时间: 2008-03
期刊: Biological & pharmaceutical bulletin
影响因子: 2
作者: [T. Niwa;K. Okada;T. Hiroi;S. Imaoka;S. Narimatsu;Y. Funae]
通讯作者: T. Niwa;K. Okada;T. Hiroi;S. Imaoka;S. Narimatsu;Y. Funae
Characterization of prorein disulfide isomerase, bisphenolA binding protein on development of Xenopus embryo
蛋白二硫键异构酶、双酚A结合蛋白对非洲爪蟾胚胎发育的表征
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Hashimoto S, Yamazaki A, Okada K, Kinoshita T, Imaoka S]
通讯作者: Imaoka S
DOI: 10.1021/tx600299p
发表时间: 2007-03-01
期刊: CHEMICAL RESEARCH IN TOXICOLOGY
影响因子: 4.1
作者: [Shimada, Tsutomu, Murayama, Norie, Guengerich, F. Peter]
通讯作者: Guengerich, F. Peter
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