课题基金 / 基金详情

細菌表層糖タンパク質合成と抗生物質の新規標的としての糖鎖生合成の解析プローブ創製

細菌表層糖タンパク質合成と抗生物質の新規標的としての糖鎖生合成の解析プローブ創製
创建细菌表面糖蛋白合成和聚糖生物合成的分析探针作为抗生素的新靶标
批准号:
18710196
负责人:
石渡 明弘
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細菌由来の糖、及び含有糖鎖の医学、生物学的な重要性と特異な構造から、特に最近、C.jejuniより見い出された希少糖のBacillosamine(Bac)や、Pseudaminic acid(Pse)の合成研究を行こととし、安定な供給を行う目標である。そして含有糖鎖等の構築を行う計画であります。それら希少糖、糖鎖及び複合糖質が人にはない構造であるので、抗菌剤の新規ターゲットとして、特にその生合成に注目致しております。糖鎖、及び基質となる複合糖質プローブの調製に向け、本年度は昨年度の結果を受け、主として以下の3テーマについての検討を遂行致しました。1.希少糖の合成法の確立 昨年度合成したBacに加え、本年度はPse類の化学合成検討を行った。1)窒素官能基の導入、2)デオキシ糖への還元反応、各種窒素上の官能基の変換法3)3炭素増炭反応を攻略する必要があるが、天然の中間体を経由する合成ルートを確立することに成功した。2.希少糖を含む糖鎖の合成検討 C.jejuniより見い出されたBac類含有糖鎖7糖の合成検討を行った。その鍵となるα-N-アセチルガラクトサミンの構築に、昨年度見いだしているペンタフルオロプロピオニル基を利用した簡便かつ立体選択的グリコシル化反応を利用し、連続するα-N-アセチルガラクトサミン構造の構築を行った。そしてBac類含有糖鎖7糖の立体選択的化学合成に世界で初めて成功した。3.リン脂質部分の合成法の確立 Bacを含む糖鎖の糖供与体としては糖脂質として存在する。そこで日本国内では購入不可能なバクテリアのプレノールの合成に成功した。ピロリン酸エステルヘ誘導することで、糖鎖生合成基質側解析プローブとして糖タンパク質への変換を種々検討可能である。なお、寄生虫由来糖タンパク質糖鎖合成検討も行い、種々N-結合型糖鎖の合成に成功した。真核生物に加え原核生物の糖タンパク質糖鎖部分構造の立体選択的かつ効率的合成法の開発研究にも成功しており、合わせて基質として利用を計画している。
英文摘要
細菌由来の糖、及び含有糖鎖の医学、生物学的な重要性と特異な構造から、特に最近、C.jejuniより見い出された希少糖のBacillosamine(Bac)や、Pseudaminic acid(Pse)の合成研究を行こととし、安定な供給を行う目標である。そして含有糖鎖等の構築を行う計画であります。それら希少糖、糖鎖及び複合糖質が人にはない構造であるので、抗菌剤の新規ターゲットとして、特にその生合成に注目致しております。糖鎖、及び基質となる複合糖質プローブの調製に向け、本年度は昨年度の結果を受け、主として以下の3テーマについての検討を遂行致しました。1.希少糖の合成法の確立 昨年度合成したBacに加え、本年度はPse類の化学合成検討を行った。1)窒素官能基の導入、2)デオキシ糖への還元反応、各種窒素上の官能基の変換法3)3炭素増炭反応を攻略する必要があるが、天然の中間体を経由する合成ルートを確立することに成功した。2.希少糖を含む糖鎖の合成検討 C.jejuniより見い出されたBac類含有糖鎖7糖の合成検討を行った。その鍵となるα-N-アセチルガラクトサミンの構築に、昨年度見いだしているペンタフルオロプロピオニル基を利用した簡便かつ立体選択的グリコシル化反応を利用し、連続するα-N-アセチルガラクトサミン構造の構築を行った。そしてBac類含有糖鎖7糖の立体選択的化学合成に世界で初めて成功した。3.リン脂質部分の合成法の確立 Bacを含む糖鎖の糖供与体としては糖脂質として存在する。そこで日本国内では購入不可能なバクテリアのプレノールの合成に成功した。ピロリン酸エステルヘ誘導することで、糖鎖生合成基質側解析プローブとして糖タンパク質への変換を種々検討可能である。なお、寄生虫由来糖タンパク質糖鎖合成検討も行い、種々N-結合型糖鎖の合成に成功した。真核生物に加え原核生物の糖タンパク質糖鎖部分構造の立体選択的かつ効率的合成法の開発研究にも成功しており、合わせて基質として利用を計画している。
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会议论文
グリコシル化反応の迅速最適化と複合糖質の合成研究
糖基化反应的快速优化及复杂碳水化合物的合成研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [石渡明弘, 宗村裕一, 赤尾寛子, 伊藤幸成]
通讯作者: 伊藤幸成
Synthetic Studies on Campylobacter jejuni N-Glycan containing Rare Sugar Bacillosamine
含稀有糖芽孢杆菌胺的空肠弯曲菌N-聚糖的合成研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [M. N. Amin, A. Ishiwata, S. Ota, Y. Ito]
通讯作者: Y. Ito
アラビナンの合成研究
阿拉伯聚糖的合成研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [石渡明弘, 赤尾寛子, 伊藤幸成]
通讯作者: 伊藤幸成
細菌由来N-結合型糖タンパク質糖鎖の立体選択的合成
细菌N-连接糖蛋白糖链的立体选择性合成
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [石渡明弘, M. N. Amin、太田壮一、Y.-J. Lee, Y. Ito]
通讯作者: Y. Ito
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