课题基金 / 基金详情

次期ニュートリノ振動実験に向けたニュートリノ-核子散乱の精密測定

次期ニュートリノ振動実験に向けたニュートリノ-核子散乱の精密測定
精确测量中微子-核子散射,为下一步中微子振荡实验提供依据
批准号:
18740145
负责人:
横山 将志
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、日本で現在準備が進められている東海-神岡長基線ニュートリノ振動実験を初めとする次世代のニュートリノ振動実験の成功に不可欠な、1GeV付近のエネルギー領域でのニュートリノ-核子散乱断面積を詳細に測定する事を目的として行った。高エネルギー加速器研究機構で行われたK2K実験のデータ解析では、特に荷電カレントπ生成反応の研究を行った。荷電π・中性πの両方の解析を行い、結果は国際会議等で報告したほか近々論文を投稿する見込みである。また、前年度に引き続き米国フェルミ国立加速器研究所(FNAL)でのSciBooNE実験の準備を進め、本年度6月からデータ収集を開始した。夏の加速器メンテナンスのためのシャットダウン以前に反ニュートリノデータを予定の約半分、その後年度末までにニュートリノデータをほぼ予定の量取得した。FNALでの高強度ビームを使用したことで、短期間のデータ取得でK2Kでのデータの約4倍の統計量に相当するニュートリノ反応数を収集できたほか、反ニュートリノに関しては世界にこれまで例のない統計量と品質のデータを取得した。加速器・検出器・データ収集システムの安定性をデータ収集中に常時チェックする機構を確立したほか、データ解析のためのソフトウェアをK2Kの経験に基づいて構築した。解析は現在も進行中であるが、荷電カレント散乱で生成されたミューオンの角度分布がこれまでのニュートリノ反応モデルでは説明できないなどの興味深い結果を得ており、予備的な結果を年度末の日本物理学会で報告した。
英文摘要
本研究は、日本で現在準備が進められている東海-神岡長基線ニュートリノ振動実験を初めとする次世代のニュートリノ振動実験の成功に不可欠な、1GeV付近のエネルギー領域でのニュートリノ-核子散乱断面積を詳細に測定する事を目的として行った。高エネルギー加速器研究機構で行われたK2K実験のデータ解析では、特に荷電カレントπ生成反応の研究を行った。荷電π・中性πの両方の解析を行い、結果は国際会議等で報告したほか近々論文を投稿する見込みである。また、前年度に引き続き米国フェルミ国立加速器研究所(FNAL)でのSciBooNE実験の準備を進め、本年度6月からデータ収集を開始した。夏の加速器メンテナンスのためのシャットダウン以前に反ニュートリノデータを予定の約半分、その後年度末までにニュートリノデータをほぼ予定の量取得した。FNALでの高強度ビームを使用したことで、短期間のデータ取得でK2Kでのデータの約4倍の統計量に相当するニュートリノ反応数を収集できたほか、反ニュートリノに関しては世界にこれまで例のない統計量と品質のデータを取得した。加速器・検出器・データ収集システムの安定性をデータ収集中に常時チェックする機構を確立したほか、データ解析のためのソフトウェアをK2Kの経験に基づいて構築した。解析は現在も進行中であるが、荷電カレント散乱で生成されたミューオンの角度分布がこれまでのニュートリノ反応モデルでは説明できないなどの興味深い結果を得ており、予備的な結果を年度末の日本物理学会で報告した。
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会议论文
SciBooNE実験2:ニュートリノ反応解析の現状
SciBooNE实验2:中微子反应分析现状
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Matsumoto, S. Moriyama, A. Torrielli, M.H.Ahn et al.(K2K collaboration), S.Yamamoto et al.(K2K collaboration), R.Gran et al.(K2K collaboration), 横山将志]
通讯作者: 横山将志
Improved search for nu_mu to nu_e oscillation in a long-baseline accelerator experiment
改进了长基线加速器实验中 nu_mu 到 nu_e 振荡的搜索
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physical Review Letters 96
影响因子: --
作者: [増田公明, 他, S.Kawashima, S.Yamamoto et al.]
通讯作者: S.Yamamoto et al.
Measurement of Neutrino Ocillation by the K2K experiment
通过 K2K 实验测量中微子振荡
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physical Review D74
影响因子: --
作者: [T. Matsumoto, S. Moriyama, A. Torrielli, M.H.Ahn et al.(K2K collaboration)]
通讯作者: M.H.Ahn et al.(K2K collaboration)
Measurement of the quasielastic axial vector mass in neutrino interaction on oxigen
中微子与氧相互作用中准弹性轴矢量质量的测量
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physical Review D74
影响因子: --
作者: [T. Matsumoto, S. Moriyama, A. Torrielli, M.H.Ahn et al.(K2K collaboration), S.Yamamoto et al.(K2K collaboration), R.Gran et al.(K2K collaboration)]
通讯作者: R.Gran et al.(K2K collaboration)
T2K実験の前置ニュートリノ検出器高度化によるニュートリノ振動の精密測定
  • 批准号:
    24K00637
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    横山 将志
  • 依托单位:
Study of CP asymmetry using the new neutrino detector SuperFGD in T2K experiment
  • 批准号:
    23KF0110
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    横山 将志
  • 依托单位:
Precise measurements of neutrino-nucleus interactions and neutrino oscillations with a new neutrino detector
  • 批准号:
    20H00149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.29万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    横山 将志
  • 依托单位:
Bファクトリーにおける超対称性理論の検証
  • 批准号:
    99J10072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    横山 将志
  • 依托单位:
海外基金