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マランゴニ対流におけるパターン形成機構の解明

マランゴニ対流におけるパターン形成機構の解明
马兰戈尼对流模式形成机制的阐明
批准号:
18740244
负责人:
益子 岳史
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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微小重力下の実験において観察された、円環状容器内のマランコニ対流中で複数の気泡が等間隔に整列する現象に着目し、そのメカニズムの解明を目指す研究を行った。18年度には、気泡整列の主因として、(a)気泡の表面流動、(b)気泡の排除体積効果、(c)対流自身の周期構造形成を予想し、それぞれの効果を確認するため、(a)対流中に作動流体と同密度に調合した液滴を投入する実験、(b)同様の密度調整をした固体球を投入する実験、(c)トレーサー粒子を用いた対流構造の可視化実験を行い、効果(c)を示唆する観察結果を得た。それを受け、19年度には、対流構造の可視化に的を絞って実験を行った。対流強度を表すマランゴニ数Maを制御変数として変化させる実験において、以下のような現象が観察された。すなわち、Maが低い場合にはトレーサー粒子が対流渦の中心付近に集まってリング状の凝集パターンを形成し、Maの増大とともにこのリングの幅および直径が増大するが、最終的にはリングに亀裂が入り崩壊する、というものである。これは、低Ma領域においては等方的な対流構造が形成され、Maとともに成長するが、やがて不安定化し新しい構造へと遷移するてとを意味している。逆にMaを減少させた時にはリング状パターンが再形成された後、縮小していくという逆プロセスが観察された。さらに、リング構造の崩壊と再形成に対応する臨界マランゴニ数を測定し、両者が一致しないこと(ヒステリシス依存性)を示唆する結果を得た。現在、より精密で定量的な測定を進めている。
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会议论文
Numerical study of two bubble interaction in thermocapillary flow of anopen cylindrical container
开放式圆柱形容器热毛细管流动中两个气泡相互作用的数值研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Oira, S.Matsumoto, T.Mashiko, S.Yoda, andY.Kamotani]
通讯作者: andY.Kamotani
Numerical analysis of bubble migration in a rectangular duct under microgravity condition
微重力条件下矩形管道内气泡迁移数值分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Ohira, S.Matsumoto, T.Mashiko, and S.Yoda]
通讯作者: and S.Yoda
Mean-Flow Behavior in Mercury Thermal Turbulence in a Cylindrical Cell of 1/2-Aspect-Ratio
1/2 纵横比的圆柱室中汞热湍流的平均流动行为
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [本多和仁, 有川学, 赤松大輔, 横井芳彦, 秋葉圭一郎, 永塚哲史, 古澤明, 上妻幹旺, T.Mashiko and M.Sano]
通讯作者: T.Mashiko and M.Sano
無重力場の温度差を有する矩形ダクトにおける気泡挙動の数値解析
零重力场下温差矩形管道内气泡行为数值分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [大平博昭, 松本聡, 益子岳史, 他]
通讯作者:
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