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津波・地震波データの同時インバージョンによる震源過程の推定

津波・地震波データの同時インバージョンによる震源過程の推定
通过海啸和地震波数据同步反演估算震中过程
批准号:
18740284
负责人:
馬場 俊孝
金额:
$2.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

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项目成果

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昨年度、開発した地震波・津波ジョイントインバージョン法を,2006年千島沖地震に適用しその有効性を検証した。まず,地震波形と津波波形を別々に用いて震源過程を推定した。地震波形から推定した震源過程についてはGSNで取得された遠地地震波形データを使用し,津波波形にっいてはNOAAやJAMSTECなどで得られた海底水圧計データを使用した。その結果,地震波に由来する震源過程モデルと津波に由来する震源過程モデルには違いが見られた。次に地震波,津波のすべてのデータを同時に使用して統合震源モデルの推定を行った。得られた統合モデルは,上記の津波のみの震源モデルとは非整合的,地震波のみの震源モデルに整合的なものだった。しかし,その統合モデルに由来する計算津波波形と理論津波波形の残差は小さいままであった。これにより,今回使用した津波データのみの解析では解を拘束するには不十分であるが,地震波と合わせて使用することによって,それが解決できることが確認された。特に記録が少ない古い地震に対して,性質の異なるデータを同時に扱えるというのは,解の信頼性のために有効であるといえる。また,統合解析において,津波データは破壊伝播速度を拘束するのに有効であることがわかった。基本的には津波伝播速度は破壊伝播速度に比べて有意に遅いので,津波データは破壊伝播速度に対して分解能はない。しかし,地震波形データを合わせて使用することによって,津波データの好む最終的な破壊域になる適切な破壊伝播速度を見っけられる。
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会议论文
遠地地震波の震源過程モデルに基づく2006年・2007年千島地震の沖合津波計算と地震波津波データの同時インバージョン学会等名
基于远震波震中过程模型等对2006年、2007年千岛地震近海海啸计算和地震波、海啸数据进行同步反演。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakajima, J., and A. Hasegawa, 中島淳一・長谷川昭, 中島淳一・岩崎貴哉・岡田知己・加藤愛太郎・武田哲也・歪集中帯大学合同地震観測グループ, 大谷 竜・小泉 尚嗣・高橋 誠・松本 則夫・佐藤 努・北川 有一・板場 智史, 馬場 俊孝]
通讯作者: 馬場 俊孝
徳島県小松島沖亀磯を対象とした臨海地盤の崩壊現象の解明と誘発津波の予測
  • 批准号:
    23K23010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    馬場 俊孝
  • 依托单位:
徳島県小松島沖亀磯を対象とした臨海地盤の崩壊現象の解明と誘発津波の予測
  • 批准号:
    22H01742
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    馬場 俊孝
  • 依托单位:
海外基金