黒潮および黒潮続流上の熱放出に対する大気循環変動特性の解明
黒潮および黒潮続流上の熱放出に対する大気循環変動特性の解明
批准号:
18740307
负责人:
時長 宏樹
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今年度は1.黒潮続流域における海面熱フラックスの時空間変動に着目したGPSゾンデ観測データ,船舶観測データおよび衛星観測データの解析2.みらいMRO7-01観測航海時の領域大気モデルによる数値実験とその出力データの解析を行った。1.に関しては,2007年2-3月に行われた北太平洋における観測船「みらい」のデータ(GPSゾンデ観測データおよび海洋気象観測データ)を用いて,KEOブイとJKEOブイ問の海面熱フラックス変動について調べた。その結果,黒潮続流域における海面熱フラックスの時間変動は寒気移流の影響を強く受けるものの,空間変動に関しては海面水温の空間構造を強く反映したものであることが分かった。2.に関しては領域大気モデルに黒潮および黒潮続流に伴う水温変化を反映した高解像度の海面水温分布を与えた実験(Control実験)と,ガウシアンフィルターによって平滑化した海面水温分布を与えた実験(Smoothed実験)を2007年2-3月の約1ヶ月間を対象にして行った。その結果,黒潮続流域の海面熱フラックス変動は「みらい」航海時の特徴を概ね再現しており,海面熱フラックスの空間構造は海面水温フロントの暖水側で極大となった。また,Smoothed実験ではControl実験よりも海面熱フラックスの極大域がよりbroadになってしまうことから,海面熱フラックスの空間構造は海面水温分布に強く影響を受けることを示唆している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
黒潮続流域における大気直接観測
黑潮延伸盆地的直接大气观测
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
月刊海洋 44(号外)
影响因子:
--
作者:
[谷本 陽一, 時長 宏樹, 甲斐浩平]
通讯作者:
甲斐浩平
みらいMRO7・01観測航海におけるJKEO-KEOブイ間の海面熱フラックス変動
Mirai MRO7/01 观测巡航期间 JKEO 和 KEO 浮标之间的海面热通量变化
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[谷本 陽一, 時長 宏樹, 甲斐浩平, 時長 宏樹]
通讯作者:
時長 宏樹
海外基金