课题基金 / 基金详情

異分子認識機能を備えた水溶性ヘテロダイトピックレセプターの開発

異分子認識機能を備えた水溶性ヘテロダイトピックレセプターの開発
具有外来分子识别功能的水溶性异二位受体的开发
批准号:
18750039
负责人:
今 徳義
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究実施計画に基づき,パラ位にスルホ基を導入した水溶性硫黄-メチレン混合架橋カリックス[4]アレーンとCu^<2+>,Ag^+,Cu^+,Pd^<2+>,Co^<2+>,Ni^<2+>との錯形成を対応する酢酸塩を用いて行った。いずれの塩との反応も何らかの錯形成していることはNMRから確認されたものの,様々な溶媒系での再結晶による単離精製の試みにも拘わらず,いずれの錯体も単離には至らなかった。また,前駆体では分子イオンピークが得られたFAB-MSでも,これらの未精製の錯体では明確な分子イオンピークが確認されず,組成や構造の同定に至っていない。これらの要因として,(1)数種類の錯体が形成されている。(2)前駆体のスルホ基のカウンターイオンであったNa^+と錯形成反応に用いた金属イオンとが,生成した錯体のスルホ基のカウンターイオンとして混在しているためと考えられる。少なくともPd^<2+>の系では,NMRでは比較的シンプルなスペクトルが得られたため,(1)というよりは(2)の要因が大きいと推測される。そこで,前述の要因を防ぐために,対照化合物のパラ位をアニオン性のスルホ基からカチオン性のアンモニウム塩に変更することにした。現在,パラ位がt-ブチル基の硫黄-メチレン混合架橋カリックス[4]アレーンのt-ブチル基をAlCl_3ではずし,ホルムアルデヒドとジメチルアミンとのMannich反応によるパラ位のアミノメチル化を行い,アンモニウム塩に誘導することでの水溶化を行っている。
英文摘要
研究実施計画に基づき,パラ位にスルホ基を導入した水溶性硫黄-メチレン混合架橋カリックス[4]アレーンとCu^<2+>,Ag^+,Cu^+,Pd^<2+>,Co^<2+>,Ni^<2+>との錯形成を対応する酢酸塩を用いて行った。いずれの塩との反応も何らかの錯形成していることはNMRから確認されたものの,様々な溶媒系での再結晶による単離精製の試みにも拘わらず,いずれの錯体も単離には至らなかった。また,前駆体では分子イオンピークが得られたFAB-MSでも,これらの未精製の錯体では明確な分子イオンピークが確認されず,組成や構造の同定に至っていない。これらの要因として,(1)数種類の錯体が形成されている。(2)前駆体のスルホ基のカウンターイオンであったNa^+と錯形成反応に用いた金属イオンとが,生成した錯体のスルホ基のカウンターイオンとして混在しているためと考えられる。少なくともPd^<2+>の系では,NMRでは比較的シンプルなスペクトルが得られたため,(1)というよりは(2)の要因が大きいと推測される。そこで,前述の要因を防ぐために,対照化合物のパラ位をアニオン性のスルホ基からカチオン性のアンモニウム塩に変更することにした。現在,パラ位がt-ブチル基の硫黄-メチレン混合架橋カリックス[4]アレーンのt-ブチル基をAlCl_3ではずし,ホルムアルデヒドとジメチルアミンとのMannich反応によるパラ位のアミノメチル化を行い,アンモニウム塩に誘導することでの水溶化を行っている。
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会议论文
水溶性チアカリックスアレーンを用いた環境浄化システムの構築
  • 批准号:
    01J08058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    今 徳義
  • 依托单位:
ヘキサルチジレンテトラミン及びその金属錯体、包接化合物の化学
  • 批准号:
    98J07316
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    今 徳義
  • 依托单位:
海外基金