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吸啜運動期ラットの顔面神経核前運動ニューロンのリズム構成に関する神経生理学的研究

吸啜運動期ラットの顔面神経核前運動ニューロンのリズム構成に関する神経生理学的研究
吸吮运动大鼠面神经核前运动神经元节律结构的神经生理学研究
批准号:
18890205
负责人:
西村 一美
金额:
$1.74万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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顔面神経核の内側および外側に位置する微小領域の電気刺激の実験から、顔面神経核の複数の背側領域から促進性および抑制性のシナプス後電位を誘発した。このことは、顔面神経核がこれらの領域からpremotor neuronとして入力を受けていることを示唆するものであった。さらに、三叉神経主知覚核、parvocellular reticular formation、三叉神経傍領域、三叉神経間領域、三叉神経上領域、三叉神経中脳路核などの三叉神経運動核のpremotor neuron領域の刺激により、顔面神経核のpremotor neuron領域からもシナプス後電位を誘発することが示唆されたため、これらの領域が顎顔面の協調運動機構に関与することが示唆された。また、これらの回路特性には日齢に伴う変化が認められ、顔面神経核周辺領域および顔面神経核に対する入力は、日齢に伴いシナプス応答特性が複雑化する傾向が示唆された。日齢に伴う顔面神経核ニューロンの特性の変化の実験においては、吸啜運動の成熟に伴い顔面神経核のニューロンの発火特性やチャネル機構の変化が認められ、カレントクランプ時の微小正電流刺激時に顔面神経核ニューロンの単発発火を認める群と持続性発火を認める群とに分類された。これらはP7からP9頃に持続性発火の割合が増加する傾向が示唆された。NMDAの灌流液中への投与による顔面神経核ニューロンの発火様式は、P2-3においては持続性発火が多く認められるのに対して、P7以降からはリズミカルな発火が多く認められるようになった。biocytin染色法における顔面神経核ニューロンの形態学的観察においては、顔面神経核およびその内側、外側領域のニューロンの樹状突起形態およびpremotor neuronへの軸索の伸展が日齢的に複雑化することが示唆された。
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