プロテオーム解析を用いた乳がんに対する受容体型チロシンキナーゼ阻害薬治療の個別化
プロテオーム解析を用いた乳がんに対する受容体型チロシンキナーゼ阻害薬治療の個別化
批准号:
18890241
负责人:
向原 徹
金额:
$1.68万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
我々は研究開始以来、16種類の乳がん細胞株について、Insulin-like Growth Factor-1receptor(IGF-1R)阻害薬、NVP-AEW541(以下AEW)によるin vitro増殖抑制効果をスクリーニングしてきた。その結果、AEWに高い感受性を示す細胞株は唯一MCF-7であった。15細胞株では検出可能なIGF-1Rのタンパク発現がみられた。一方、IGF-1RのアダプタータンパクであるIRS-1の発現はMCF-7において他に比べ、3倍以上高いことが分かった。AEWの感受性にIRS-1の発現が重要であるとの仮説を基に、IGF-1Rの発現量、リン酸化量、他の受容体型チロシンキナーゼのリン酸化プロファイル(phospho-RTK arrayで評価)が同等で、IRS-1の発現量(1:0.03)およびAEW感受性(IC_<50>,1vs,5μM)の異なるMCF-7とT47Dを比較することとした。その結果、AEWはMCF-7においてのみ、G1-S細胞周期停止、in vitro細胞遊走抑制を誘導し、ビノレルビンによるアポトーシスの誘導を増強した。細胞内シグナルの検索では、両細胞株において、IGF-1Rのリン酸化はAEWにより抑制されるものの、MCF-7でのみ、リン酸化型Aktも付随して抑制された。更に、免疫沈降を用いた実験では、MCF-7ではIRS-1/PI3K複合体が存在し、AEWはそれを解離させた。結論として、AEWは一部乳がんの細胞増殖抑制のみならず、細胞遊走能、生存能を抑制することが示唆された。更にIGF-1Rの発現量やリン酸化量のみではAEWに感受性の高い細胞株を選択する情報としては不十分であること、IGF-1RとIRS-1の共発現がIGF-1R/IRS-1/PI3K複合体の存在を示唆し、同剤に高い感受性を示す細胞を選択する情報となりうること、が示唆された。
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ALK阳性间变大细胞淋巴瘤 IGF-IR调控机制的研究
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批准号:81570184
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项目类别:面上项目
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资助金额:45.0万元
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批准年份:2015
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负责人:施文瑜
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依托单位:
MEMO1调控IGF-IR介导HER2阴性胃癌转移的机制研究
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批准号:81502124
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:18.0万元
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批准年份:2015
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负责人:李贺明
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依托单位:
EGFR和IGF-IR信号通路交叉对话和功能代偿的分子机制研究及其对肿瘤治疗的意义
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批准号:81101532
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:14.0万元
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批准年份:2011
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负责人:胡思怡
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依托单位:
IGF-IR在骨髓增生异常综合征骨髓克隆细胞恶性增殖中的作用
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批准号:81100341
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:22.0万元
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批准年份:2011
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负责人:贺琪
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依托单位: