Epileptogenic mechanisms underlying cortical lesions in patients with intractable seizures

顽固性癫痫发作患者皮质病变的致痫机制

• 批准号: 19300124
• 负责人: KAKITA Akiyoshi
• 金额: $ 5.74万
• 依托单位: Niigata University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19300124/
• 关键词: 脳発達障害; てんかん; 発生異常; 結節性硬化症; 限局性皮質形成異常; 細胞内情報伝達系; 海馬硬化症; 蛍光イメージング; フラビン蛍光; 難治てんかん; mTOR; tuberin; hamartin

難治てんかん原性病巣における病態形成機序を知る目的から, てんかん焦点として外科的に切除されたFCDとTSCの脳組織を対象に, 細胞内情報伝達経路関連蛋白の発現と翻訳後修飾を解析した. その結果, FCDではp-S6を介した蛋白合成系が活性化しており, TSCとは異なった病態形成機序があると考えられた. FCDとTSCの脳組織を対象に, 急性脳スライス標本を作製し病態生理学的解析を試みた。FCDおよびTSCの結節周囲では, 電気刺激により惹起された興奮が刺激中断後も持続し, 対象に比し遷延する傾向が認められた. 一方TSCの結飾部では同興奮は刺激中断後には速やかに減衰し, ベースラインに回帰した. 両者のepileptogenicityは異なるものと考えられた.

为了了解顽固性癫痫病变中的发病机制，我们分析了FCD和TSC中与细胞内信号途径相关的蛋白质的表达和翻译后修饰，这些蛋白与癫痫病被外科手术移除的脑组织中的细胞内信号通路相关。结果，P-S6介导的蛋白质合成系统在FCD中被激活，并且认为存在与TSC不同的发病机理。我们为FCD和TSC的脑组织制备了急性脑切片标本，并尝试了病理生理分析。在FCD和TSC的结节周围，即使在刺激中断后，电刺激引起的兴奋也存在一种趋势，并且与受试者相比，它延长了。另一方面，在TSC的装饰部分中，刺激中断后刺激迅速腐烂并恢复为基线。两者的癫痫发作被认为是不同的。

项目成果

ヒト海馬硬化症における顆粒細胞分散 : 未分化細胞の同定と神経細胞新生

人海马硬化中的颗粒细胞分散：未分化细胞的鉴定和神经发生

• 发表时间: 2008
• 作者: 龍福雅恵;豊島靖子;鄭英君;北浦弘樹;亀山茂樹;高橋均;柿田明美
• 通讯作者: 柿田明美

てんかん原性病巣におけるmTOR系細胞内情報伝達経路関連蛋白の発現解析

致癫痫病灶中mTOR细胞内信号通路相关蛋白的表达分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 鄭英君;龍福雅恵;亀山茂樹;増田浩;高橋均;武井延之;柿田明美
• 通讯作者: 柿田明美

海馬硬化症における神経細胞の形態異常:てんかん外科標本の計測学的解析

海马硬化神经元形态异常：癫痫手术标本的计量分析

• 发表时间: 2007
• 作者: 龍福雅恵;豊島靖子;鄭英君;北浦弘樹;亀山茂樹;高橋均;柿田明美;柿田明美;龍福雅恵
• 通讯作者: 龍福雅恵

てんかんの画像と病理.5.海綿状家血管腫と脳動静脈奇形.

癫痫的影像学和病理学。5．海绵状血管瘤和脑动静脉畸形。

• 发表时间: 2007
• 期刊: 脳神経外科 35
• 作者: 亀山茂樹;柿田明美;柿田明美;亀山茂樹;亀山茂樹;亀山茂樹;亀山茂樹;亀山茂樹
• 通讯作者: 亀山茂樹

てんかんの分子病理

癫痫的分子病理学

• 发表时间: 2008
• 作者: 増田浩;村上博淳;亀山茂樹;柿田明美;柿田明美
• 通讯作者: 柿田明美