Comparative Study of Language Policies from the Standpoint of Identity Politics

身份政治视角下的语言政策比较研究

• 批准号: 19330103
• 负责人: KASUYA Keisuke
• 金额: $ 3.49万
• 依托单位: Hitotsubashi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19330103/
• 关键词: 言語政策; アイデンティティ; 国際社会; エスニシティ; 社会学

言語政策とは、言語の外部から影響力を行使することで、特定の言語状態を実現させようとする政治的行為である。その目的のうちには、対象となる言語や言語集団のアイデンティティを維持・強化することがある。とくに国民国家において、言語政策は「国民」のアイデンティティ形成と密接に関係している。本研究では、様々な言語政策の事例を比較検討することによって、言語政策が言語や国民の同一性をめぐるアイデンティティ政治といかに関係するかを明らかにした。

Words, policies, words, words, policies, policies, The purpose of this paper is to strengthen the performance of the language system, such as the language set, the target group, the language group. The national policy, the national policy and the policy. In this study, the examples of policies are better than those of national identity, national identity, politics, and so on.

项目成果

日本語の歴史6新しい国語への歩み(亀井孝・大藤時彦・山田俊雄編集委員)(平凡社ライブラリー)(解説「国語の新しさ」)

《日本人的历史6：新日语的进展》（龟井隆、大藤时彦、山田俊夫编辑委员会）（平文社图书馆）（评论“日语的新性”）

• 发表时间: 2007
• 作者: Shinichi Ishii;Jean-Francois Hennart;渡邊 秀樹;安田敏朗
• 通讯作者: 安田敏朗

中国人学生の綴った戦時中日本語日記(遠藤織枝・黄慶法編著)(解説(2)「植民地近代という視点」)

中国学生的战时日本日记（远藤织江、黄庆发主编）（解说（二）《殖民现代性的视角》）

• 发表时间: 2007
• 作者: Shinichi Ishii;Jean-Francois Hennart;渡邊 秀樹;安田敏朗;崎山治男;安藤 由美;坂上学;安田敏朗
• 通讯作者: 安田敏朗

(訳書)『プラスチック・ワード-歴史を喪失したことばの蔓延』

（译者）“塑料词——失去历史的词的传播”

• 发表时间: 2007
• 作者: Shinichi Ishii;Jean-Francois Hennart;渡邊 秀樹;安田敏朗;崎山治男;安藤 由美;坂上学;安田敏朗;太田雅晴;江藤 双恵;水津嘉克;羽藤憲一;ウヴェ・ペルクゼン著糟谷啓介訳
• 通讯作者: ウヴェ・ペルクゼン著糟谷啓介訳

加藤正信・松本宙編『国語論究 第13集 昭和前期日本語の問題点』担当論文:戦前・戦中期の外地(漢字文化圏)における』日本語教育

加藤正信和松本空（主编）日语研究第13卷：昭和初期的日语问题。负责论文：战前和战中时期的外国（汉字文化地区）的日语教育。

• 发表时间: 2007
• 作者: 牧野カツコ(報告者);藤本隆史(報告者);酒井計史(報告者);舩橋恵子(報告者);安田 敏朗
• 通讯作者: 安田 敏朗

解説(2)「植民地近代という視点」、遠藤織枝・黄慶法編著『中国人学生の綴った戦時中日本語日記』

评论（二）《殖民现代性的视角》，《一个中国学生的战时日本日记》，远藤织江、黄庆发主编

• 发表时间: 2007
• 作者: 牧野カツコ(コーディネーター);渡邊秀樹(報告者);酒井計史(報告者);大槻奈巳(報告者);イシカワ・エウニセ・アケミ;藤本頼生;清水克行;江上渉;イシカワ・エウニセ・アケミ;水津嘉克;白田佳子・坂上学;安田 敏朗
• 通讯作者: 安田 敏朗