Speciation mechanism in Drosera spatulata species complex through genetic and epigenetic processing

通过遗传和表观遗传处理的茅膏菜物种复合体的物种形成机制

• 批准号: 19370033
• 负责人: UEDA Kunihiko
• 金额: $ 7.57万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19370033/
• 关键词: 種分化; 植物; 進化; 分類学; 遺伝子; コモウセンゴケ; 倍数性雑種起源種; 倍数性; 雑種起源種; 種子休眠性; トウカイコモウセンゴケ; モウセンゴケ; 系統; 発芽特性; 地域分化

トウカイコモウセンゴケを無菌株化し、発芽および花序形成数について解析したところ、恒常的な実験条件下でも集団間および個体間の違いが見られた。また、核ゲノムにコードされるatpG遺伝子の発現解析、および制限酵素を用いたメチル化の解析から、トウカイコモウセンゴケでは両親種由来の遺伝子の双方が発現している可能性が示唆された。

The number of sterile plants, buds and inflorescence formation was analyzed under constant conditions. The possibility of co-occurrence of genes derived from parent species is also demonstrated by the analysis of gene expression, the use of restriction enzymes, and the analysis of gene expression.

项目成果

ニュージーランド産コモウセンゴケについて

关于新西兰鹿角苔

• 发表时间: 2008
• 作者: 植田邦彦*;須山知香;木下栄一郎;J. S. Wagstaff;植田邦彦・木下栄一郎・須山知香・J.S. Wagstaff
• 通讯作者: 植田邦彦・木下栄一郎・須山知香・J.S. Wagstaff

ニュージーランド産コモウセンゴケの分子系統学ならびに細胞遺伝学的研究

新西兰立碗藓的分子系统发育和细胞遗传学研究

• 发表时间: 2009
• 作者: 白河潤一;植田邦彦;須山知香;長野克也;星良和
• 通讯作者: 星良和

日本産コモウセンゴケの分類学的再検討

日本菲利斯苔藓的分类学复查

• 发表时间: 2009
• 作者: 白河潤一;植田邦彦;須山知香;長野克也;星良和;植田邦彦・須山知香・木下栄一郎・J.S. Wagstaff
• 通讯作者: 植田邦彦・須山知香・木下栄一郎・J.S. Wagstaff