Research of a new biomolecule which participates in prion initiation

参与朊病毒引发的新生物分子的研究

• 批准号: 19500310
• 负责人: SHIRAISHI Noriyuki
• 金额: $ 2.58万
• 依托单位: Wakayama Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500310/
• 关键词: 神経変性疾患; プリオン; プリオンタンパク質; 凝集体; ERシャペロン; Calreticulin; Bip; ER-60; 銅イオン; ヌクレオチド; プロティナーゼK; 細胞傷害性

in vitro 系で銅イオンとヌクレオチド(NADPHやATP等)の共存下でプリオンタンパク質の凝集が起こること、この凝集体は内在性のプリオンタンパク質の関与しない細胞傷害性を引き起こし、アポトーシスを誘導することを見出した。また、小胞体シャペロンであるCalreticulinが凝集体生成を抑制するだけでなく、生成した凝集体に作用してその解離を促す機能があることが明らかにされた。一方、同じシャペロンでもGRP78/Bip やGRP58/ERp57/ER-60ではCRTの結果と異なり、凝集体生成の抑制作用は認められなかった。

In vitro system, copper, NADPH, ATP, etc. are present under blue shift, and the intrinsic properties of the aggregates are revealed. Calretinol aggregation inhibition, aggregation promotion, and aggregation inhibition. The GRP-78/Bip-58/ER-60 is the same as the GRP-78/Bip-57/ER-60.

项目成果

銅イオンとヌクレオチド共存下で誘導されるプリオンタンパク質の凝集に対するER シャペロンの影響

ER 伴侣对铜离子和核苷酸存在下诱导的朊病毒蛋白聚集的影响

• 发表时间: 2008
• 作者: 白石則之;井内陽子;井原義人
• 通讯作者: 井原義人

銅イオンとヌクレオチド共存下で誘導されるプリオンタンパク質の凝集に対するERシャペロンの影響

ER 伴侣对铜离子和核苷酸存在下诱导的朊病毒蛋白聚集的影响

• 发表时间: 2008
• 作者: 白石則之;井内陽子;井原義人
• 通讯作者: 井原義人

ヌクレオチドと銅イオン共存下におけるプリオンタンパク質PrP-(23-98)の凝集

存在核苷酸和铜离子时朊病毒蛋白 PrP-(23-98) 的聚集

• 发表时间: 2007
• 作者: 白石則之;井内陽子
• 通讯作者: 井内陽子

プリオンタンパク質PrP-(23-98)の凝集に対するERシャペロンの影響

ER 伴侣对朊病毒蛋白 PrP-(23-98) 聚集的影响

• 发表时间: 2008
• 作者: 白石則之;井内陽子;井原義人
• 通讯作者: 井原義人

Proteinase K-resistant aggregates of recombinant prion protein PrP-(23-98) are toxic to cultured cells.

重组朊病毒蛋白 PrP-(23-98) 的蛋白酶 K 抗性聚集体对培养细胞有毒。

• 发表时间: 2009
• 期刊: Protein Peptide Lett. 16
• 作者: Shiraishi N.;Inai Y.;Ihara Y.
• 通讯作者: Ihara Y.