A Study on the utility of tethered swim as a training method for physical strength and fitness promotion

系绳游泳作为体力和健身促进训练方法的实用性研究

• 批准号: 19500526
• 负责人: SHIBATA Yoshiharu
• 金额: $ 1.91万
• 依托单位: Tokyo Gakugei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500526/
• 关键词: 牽引泳; 体力育成法; 心拍数; 血中乳酸濃度; 筋電図; 主観的運動強度; ストロークメカニクス; 水泳トレーニング

本研究では、牽引泳を新たな水泳の持久力トレーニング(体力育成)法として活用するため、水泳技能レベルの異なる被験者に対していくつかの牽引負荷および牽引方法による牽引泳を行わせ、その際の生理学的応答、知覚的応答およびストロークメカニクスへの影響について調査した。その結果、水泳選手において牽引泳がストロークメカニクスに影響することなく持久的トレーニングレベルの運動負荷を確保することが可能な負荷量を確認した。また、日常的に水泳を実践している者に対しても適切な牽引負荷を設定することにより、試技として用いた牽引泳がストロークメカニクスへ影響することなく、体力育成をねらったトレーニング処方として有意義であることを示唆した。

This study investigated the effects of traction load and traction method on traction swimming behavior, international physiology, and knowledge of the endurance of water swimming. The results of the event, the impact of traction on swimmers, and the amount of exercise load that can be sustained are confirmed. For example, if you want to use the water, you can use it to set the traction load.

项目成果

水泳による体力育成のための牽引泳の有用性について

拖曳游泳对于通过游泳增强体力的作用

• 发表时间: 2008
• 期刊: 東京学芸大学紀要 第60巻
• 作者: 柴田義晴;五十嵐愛;北川幸夫;米津光治
• 通讯作者: 米津光治