Family social psychological research in cognition of parentship

亲子认知的家庭社会心理学研究

• 批准号: 19530569
• 负责人: MOROI Katsuhide
• 金额: $ 1.08万
• 依托单位: Doshisha Women's College of Liberal Arts
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530569/
• 关键词: 家族; 親子; 青年; 自尊心; 父親; 母親; 親子関係; 女子青年; アダルト・チルドレン

親子関係認知に関する2研究を大学生女子を対象に行った。研究1では親子関係認知構造を計量的に把握するために質問紙調査を実施した( N=213)。「過去の対父親・対母親経験」,「現在の家族関係認知」,「自尊心」に関する測度に回答させた。親子関係認知構造を共分散構造分析によって明らかにした。研究2では回顧調査を実施した( N=447)。過去の親子経験を自由想起させる質問紙を作成した(対父母ごとに,肯定的・否定的経験を3つずつ自由記述)。全反応を整理し,親子関係経験の対父母での共通点と差異点を質的に明らかにした。

Parent-child relationship cognition に relationship する2 study を college female を versus に conduct った. Study 1で で cognitive structure of parent-child relationship を measurement に grasp するために questioning paper investigation を implementation た(N=213). "Past <s:1> father-mother experience", "present <s:1> family relationship cognition", "self-esteem" に relationship する measure に answer させた. The cognitive structure of parent-child relationship を co-dispersed structure analysis によって clear ら に に た. Study 2で で retrospective investigation を implementation た(N=447). The past の parent-child 経 験 を freedom of さ せ る question paper を made し た (parents seaborne ご と に, positive, negative 経 験 を 3 つ ず つ free account). The complete reverse 応を collation, the parent-child relationship experience, the で <s:1> common points と differences を of parents, the に clarity of quality ら に に た た た.

项目成果

家族機能認知とアダルト・チルドレン傾向

家庭功能认知与成人/儿童趋势

• 发表时间: 2007
• 期刊: 同志社女子大学学術研究年報 58 巻
• 作者: Horike;K;Matsuoka;K.;Oda;N.;& Horike;H.;堀毛一也・松岡和生;堀毛一也(編著);堀毛一也(編著);榎本博明・安藤寿康・堀毛一也(共著);堀毛一也;堀毛一也;諸井克英;諸井克英;諸井克英
• 通讯作者: 諸井克英

女子大学生における恋愛関係とセルフ・モニタリング傾向

女大学生的恋爱关系与自我监控倾向

• 发表时间: 2008
• 期刊: 同志社女子大学学術研究年報 59 巻
• 作者: Horike;K;Matsuoka;K.;Oda;N.;& Horike;H.;堀毛一也・松岡和生;堀毛一也(編著);堀毛一也(編著);榎本博明・安藤寿康・堀毛一也(共著);堀毛一也;堀毛一也;諸井克英
• 通讯作者: 諸井克英