A novel seismic control device with kinetic energy delay system

一种新型动能延迟系统地震控制装置

• 批准号: 19560591
• 负责人: KANAZAWA Kenji
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Central Research Institute of Electric Power Industry
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19560591/
• 关键词: 構造制御; 制震構造; ダンパー; 減衰; 振動実験; 回転エネルギー; 自由振動; 建築構造・材料; 制振構造; 力学エネルギー; 地震応答解析; 制震; 回転工ネルギー; ストッパー

制震構造は地震等による建物の変形を低減する技術であり,従来技術では建物の振動エネルギーを制震装置に吸収し,リアルタイムで熱などに変換して無害化している。本研究では,この吸収と変換の過程に時間差を設けることで小型で高効率の制震装置が実現できる可能性に着目して,制震装置に設けた慣性円盤に振動エネルギーを蓄積し時間差をおいて放出することで建物の変形を低減させる新しい仕組みを提案し,その基本原理を模型実験によって検証した。

地震控制结构是减少由于地震等引起的建筑物变形的技术，而传统技术则吸收建筑物的振动能量到地震控制装置中，并实时将其转换为热量，以使其无害。在这项研究中，我们集中在可能通过提供吸收和转化过程中的时间差异来实现的小型，高效的地震控制装置，并提出了一种新机制，该机制通过在地震控制设备中提供的惯性磁盘中积累振动能量来减少建筑物的变形，并通过在时间差异上进行实验，并通过时间差异和实验。

项目成果

力学エネルギー遅延機構による制震ダンパーの模型実験その3数値シミュレーションによる制震ダンパーの基本性能に関する検討(論文番号2075(4))

采用机械能延迟机构的减振阻尼器模型实验第3部分减振阻尼器基本性能的数值模拟研究（论文编号2075（4））

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会関東支部第79回研究報告 CD-rom
• 作者: 熊王皓一;金澤健司;須永泰浩;北村春幸
• 通讯作者: 北村春幸

制震方法並びに装置

振动控制方法及装置

• 发表时间: 2006

力学エネルギー遅延機構による制震ダンパーの模型実験,その4増幅機構付き制震ダンパーによる自由振動試験

带机械能延迟机构的减振阻尼器模型试验第4部分：带放大机构的减振阻尼器自由振动试验

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集(東北) II
• 作者: 郡公子;村上周三;石野久彌;長井達夫;熊王皓一,金澤健司,北村春幸;熊王皓一,金澤健司,北村春幸
• 通讯作者: 熊王皓一,金澤健司,北村春幸

力学エネルギー遅延機構による制震ダンパーの模型実験,その2 制震ダンパーの自由振動試験

采用机械能延迟机构的抗震阻尼器模型试验第2部分抗震阻尼器自由振动试验

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会関東支部第78回研究報告 I
• 作者: 須永泰浩;金澤健司;熊王皓一;北村春幸;金澤健司,熊王皓一,北村春幸;熊王皓一,金澤健司,北村春幸;熊王皓一,金澤健司,明間祐作,北村春幸;明間祐作,金澤健司,熊王皓一,北村春幸
• 通讯作者: 明間祐作,金澤健司,熊王皓一,北村春幸

力学エネルギー遅延機構による制震ダンパーの模型実験,その1 動作原理と縮小模型の設計

采用机械能延迟机构的地震阻尼器模型实验，第1部分：工作原理和简化模型设计

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集(東北) II
• 作者: 須永泰浩;金澤健司;熊王皓一;北村春幸;金澤健司,熊王皓一,北村春幸
• 通讯作者: 金澤健司,熊王皓一,北村春幸