Study on the eutrophication of the Ariake Sea-comparative study between the bays-

有明海富营养化研究-湾间比较研究-

• 批准号: 19580208
• 负责人: HAYAMI Yuichi
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Saga University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19580208/
• 关键词: 水圏環境・保全; 有明海; 赤潮; 透明度; 栄養塩; 数値シミュレーション; 懸濁物; 植物プランクトン; 富栄養化; 数値シミュレーションモデル; 光環境; 鉛直移動; 二枚貝による捕食; 成層強度; 海域間比較

有明海における赤潮増加の機構を解明するため, 植物プランクトンと光環境の変動を中心にした現地調査・データ解析を行うと共に, 生態系シミュレーションモデルを構築した. モデル構築にあたっては, 有明海奥部の植物プランクトン生産に強く影響する光環境について充分な現況再現ができるように, 現地で得たパラメータを用いて透明度の変動をモデル内部で計算できるようにした. さらに, 有明海と瀬戸内海について, 透明度・栄養塩・植物プランクトン量等の変動機構について比較検討した.

为了阐明Ariake Sea红潮增加的机制，我们进行了现场调查和数据分析，重点是浮游植物和光环境的变化，并构建了生态系统仿真模型。在构建模型时，我们可以使用地面上获得的参数来计算模型内透明度的波动，从而使光环境（强烈影响深度Ariake Sea中的浮游植物生产）可以允许足够的当前状态再现。此外，我们比较并研究了Ariake Sea和Seto Inland Sea的透明度，营养和浮游植物含量的波动机制。

项目成果

有明海奥部における1潮汐間の透明度変化

有明海内部一次潮汐时透明度的变化

• 发表时间: 2008
• 作者: M. Kawanishi;et. al.(他9名);濱田孝治・他6名
• 通讯作者: 濱田孝治・他6名

有明海における2008年夏期のChattonella spp.の増殖と植物プランクトン組成

2008 年夏季有明海查托氏菌属的生长和浮游植物组成

• 发表时间: 2009
• 作者: M. Kawanishi;T. Yoshida (et.al.);吉田誠・片野俊也・山口創一・速水祐一
• 通讯作者: 吉田誠・片野俊也・山口創一・速水祐一

有明海における浅海定線調査データの代表性について

论有明海浅海固定线调查数据的代表性

• 发表时间: 2008
• 作者: 濱田孝治;他6名;T. Yoshida;速水祐一・山口創一
• 通讯作者: 速水祐一・山口創一

有明海奥部におけるI潮汐間の透明度変化

有明海内部 I 潮间透明度变化

• 发表时间: 2008
• 作者: 濱田孝治;他6名
• 通讯作者: 他6名

沿岸定線調査データをどうよむか-有明海における海洋モニタリング-

如何阅读海岸线调查数据 - 有明海的海洋监测 -

• 发表时间: 2007
• 作者: Yoshida T;Furukawa M;Nishiki I;HiraeT;Murase T;Fukuda Y;Yonemura K,Nakanishi K;Itami T;速水祐一・山口創一
• 通讯作者: 速水祐一・山口創一