Development of monitoring systems for bioactive haptens with high sensitivity using "nano-antibodies" as a molecular recognition unit

使用“纳米抗体”作为分子识别单元开发高灵敏度生物活性半抗原监测系统

• 批准号: 19590576
• 负责人: KOBAYASHI Norihiro
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Kobe Pharmaceutical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19590576/
• 关键词: ナノ抗体; 単一ドメイン抗体; 分子認識; ハプテン; エストラジオール; イムノメトリックアッセイ; シングルドメイン抗体; 免疫複合体; 抗体工学

生体内生理活性物質の正確な測定は臨床化学の基盤であるが, 低分子化合物 (ハプテン) の高感度測定は高分子化合物に比べて難しい. 新しい分子認識単位として, "ナノ抗体", すなわち,単一ドメイン抗体 (single-domain antibody; sdAb) を導入することで, ハプテンの高感度モニタリングが可能と期待される. SdAb とは,ラクダの "H 鎖抗体" の可変部ドメイン (VHH) あるいはそれを模倣したタンパク質で, 抗原結合能を保持する最小の抗体フラグメントである. 以上の観点から, ステロイドをモデルハプテンとしてマウス抗体の可変部ドメイン (VH またはVL)を基本構造とするsdAb を遺伝子工学的に作成し, そのハプテン結合能を検討した.

The physiologically active substances in vivo were measured correctly, the chemical base of the bed was determined correctly, and the high sensitivity of low molecular weight compounds (low molecular weight compounds) was determined. New molecules know that antibodies, antibodies, SdAb antibody (H antibody) can be detected by Elisa (VHH). The antigen combination can keep the antibody level to a minimum. As for the above information, we need to know that the antibodies can be used in the basic engineering of VH (VH), which can be used to improve the performance of the system.

项目成果

アップコンバージョンFRETを利用するハプテンの高感度ホモジニアスイムノアッセイ

使用上转换 FRET 对半抗原进行高灵敏度同质免疫分析

• 发表时间: 2007
• 期刊: 臨床化学 36
• 作者: (Kimura A);Tsuchiya Y;Yamamoto M;et al.;小林典裕
• 通讯作者: 小林典裕

可溶型抗ステロイド単一ドメイン抗体の調製と諸性質

可溶性抗类固醇单域抗体的制备及性质

• 发表时间: 2009
• 作者: 中野正典;番園恵理佳;大山浩之;小林典裕
• 通讯作者: 小林典裕

LC-APCI-MS/MSを用いたエモジンのRaji 細胞内代謝物の同定

使用 LC-APCI-MS/MS 鉴定 Raji 大黄素细胞内代谢物

• 发表时间: 2009
• 作者: 清水真希;小山淳子;竹内敦子;森田いずみ;小林典裕
• 通讯作者: 小林典裕

ヘテロキノン化合物のがん細胞増殖抑制効果と還元電位の相関性について

关于杂醌化合物的癌细胞增殖抑制作用与还原电位的相关性

• 发表时间: 2007
• 作者: 小山淳子;森田いずみ;小林典裕;矢守隆夫
• 通讯作者: 矢守隆夫

スタンダード薬学シリーズ2. 物理系薬学IV. 演習編(日本薬学会編)

标准药学系列2.物理药学IV练习（日本药学会编）

• 发表时间: 2008
• 作者: 神田龍明;大山浩之;加藤芳徳;小林典裕;後藤順一;加藤 芳徳;大山 浩之;神田 龍明;小林典裕小林典裕;小林典裕;小林典裕
• 通讯作者: 小林典裕