膵癌肝転移・腹膜播種に対するNek2 siRNAによる分子標的治療の開発
膵癌肝転移・腹膜播種に対するNek2 siRNAによる分子標的治療の開発
批准号:
19790940
负责人:
高木 健司
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
膵癌細胞株におけるNek2 siRNAの基礎的研究膵癌細胞株へのNek2 siRNAとコントロールsiRNAをそれぞれ投与し、その48時間後にサンプルを回収した。そのサンプルを用いてシグナル伝達系、特に免疫誘導に関するシグナルについてDNAアレイ法による網羅的遺伝子解析をおこなった。Nek2 siRNAの至適濃度の決定のためNek2 siRNAの濃度を1nMから50nMに変更して発現について検討した。Nek2 siRNAは10nMから完全に発現を抑制し、作用は7日間持続していた。動物実験においてNek2 siRNAは1週間に1回の投与で効果が期待できることがわかった。担癌動物実験モデルを用いた研究1.動物担癌モデルの有効性の検討蛍光色素を導入した癌細胞を投与した肝転移モデルにおいて、体外より生体顕微鏡により蛍光が確認でき担癌動物モデルとして有効性が確認された。2.蛍光色素標識Nek2 siRNAを用いた投与法の検討肝臓への投与に関して、ラット麻酔下にて開腹し門脈ヘカテーテル挿入し、経門脈的に蛍光色素標識したNek2 siRNAをラットに投与する。蛍光生体顕微鏡にて肝臓内での、Nek2 siRNAの局在を調べた。Nek2 siRNAは門脈流入域に局在していた。またNek2 siRNAの門脈への異なる投与法、投与量の検討により、Nek2 siRNAの導入効率は濃度、投与速度に依存していることがわかった。また導入試薬によっても導入効率の異なることが明らかになった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
国内基金
海外基金
si RNA特异性抑制幽门螺杆菌Cag致病岛和UreB基因表达
-
批准号:30271276
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:19.0万元
-
批准年份:2002
-
负责人:詹文华
-
依托单位: