非言語チャネルを含む社会的行為の行為素配置規則の定式化
非言語チャネルを含む社会的行為の行為素配置規則の定式化
批准号:
19800049
负责人:
榎本 美香
金额:
$1.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
〈本年度に実施した研究の具体的内容〉本年度は,パソコン操作課題において人とエージェントが対話するとき,どのように言語・非言語行為をインタラクションの中で配置するのかを明らかにした.まず,人対人と人対エージェントの対話の基礎的特徴を観察し,人対エージェントの対話では人の発話量が少なく,相槌や応答が稀にしか差し挟まれないことを統計的分析によって示した.この振る舞いは一見,相手発話への理解や承認といった聞き手の内的状態の伝達を妨げ,インタラクションの円滑さを妨げる行為であるかのように見える.しかし,詳細なインタラクション分析から,人対人の行為の配置規則において交互に配置される指さしとポインター移動が,人対エージェントのインタラクションでは同時に生じパラレルに配置されることが判明した.これは,理解の証拠を言語行為ではなく非言語行為によって相手に伝達するもので,円滑なインタラクションを補償するものであることを示す.一方,マウスクリックという非言語行為に関しては,人に対するのと同じように,指示発話の後に配置されていた.これは,たとえエージェント相手であろうとも交互に配置すべき非言語行為の種類かおることを示している〈意義・重要性〉本研究の意義は,人がエージェントを相手にしたとき,対人インタラクションルールの改編を一部行うことを示したことにある.一見非円滑なインタラクションが行われているように見えても,実はそれが自然な動作や発話が困難である人工物を相手にしたときの「円滑なインタラクション」の方式であという重要な知見を得た.
英文摘要
〈本年度に実施した研究の具体的内容〉本年度は,パソコン操作課題において人とエージェントが対話するとき,どのように言語・非言語行為をインタラクションの中で配置するのかを明らかにした.まず,人対人と人対エージェントの対話の基礎的特徴を観察し,人対エージェントの対話では人の発話量が少なく,相槌や応答が稀にしか差し挟まれないことを統計的分析によって示した.この振る舞いは一見,相手発話への理解や承認といった聞き手の内的状態の伝達を妨げ,インタラクションの円滑さを妨げる行為であるかのように見える.しかし,詳細なインタラクション分析から,人対人の行為の配置規則において交互に配置される指さしとポインター移動が,人対エージェントのインタラクションでは同時に生じパラレルに配置されることが判明した.これは,理解の証拠を言語行為ではなく非言語行為によって相手に伝達するもので,円滑なインタラクションを補償するものであることを示す.一方,マウスクリックという非言語行為に関しては,人に対するのと同じように,指示発話の後に配置されていた.これは,たとえエージェント相手であろうとも交互に配置すべき非言語行為の種類かおることを示している〈意義・重要性〉本研究の意義は,人がエージェントを相手にしたとき,対人インタラクションルールの改編を一部行うことを示したことにある.一見非円滑なインタラクションが行われているように見えても,実はそれが自然な動作や発話が困難である人工物を相手にしたときの「円滑なインタラクション」の方式であという重要な知見を得た.
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人-人、人-ヒューマンエージェントの社会的インタラクションにおける言語・非言語行為の配置規則
人与人、人与人社会互动中言语和非言语行为的安排规则
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
日本知能情報ファジィ学会誌
影响因子:
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作者:
[榎本美香, 中野有紀子]
通讯作者:
中野有紀子
会話エージェント対ユーザのマルチモーダルインタラクションにおける非言語チャネルを含む行為の連鎖規則の抽出
提取动作链规则,包括会话代理和用户之间多模式交互中的非语言通道
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kun Zou, et. al., Kun Zou, Kun Zou, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 榎本美香・中野有紀子, 榎本美香, 榎本美香, 榎本美香]
通讯作者:
榎本美香
非言語チャネルによる社会的行為の隣接対に関する記述
通过非语言渠道描述相邻的社会行为对
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A703
影响因子:
--
作者:
[Kun Zou, et. al., Kun Zou, Kun Zou, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 榎本美香・中野有紀子, 榎本美香]
通讯作者:
榎本美香
久しぶりの発言はいかにして可能になるか
时隔这么久怎么可能说出口呢?
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
社会言語科学会第20回大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[Kun Zou, et. al., Kun Zou, Kun Zou, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 榎本美香・中野有紀子, 榎本美香, 榎本美香]
通讯作者:
榎本美香
A scientific approach to conversational informatics: Description, analysis, and modeling of human conversation. T. Nishida(Ed.). Conversational informatics: An engineering approach
对话信息学的科学方法:人类对话的描述、分析和建模。
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kun Zou, et. al., Kun Zou, Kun Zou, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 橋本宣慶, 榎本美香・中野有紀子, 榎本美香, 榎本美香, 榎本美香, Yasuharu Den]
通讯作者:
Yasuharu Den
祭りの準備作業を通じて伝承される共同体精神とその変遷の分析
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批准号:24K00322
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:榎本 美香
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依托单位:
祭りの伝承における共同体〈心体知〉の体現から生まれる共在感覚の解明
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批准号:19KT0003
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.65万
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财政年份:2019
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负责人:榎本 美香
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依托单位: