Synthesis of Crystalline Mesoporous Silica Materials based on Molecular Design

基于分子设计的结晶介孔二氧化硅材料的合成

• 批准号: 19750169
• 负责人: SHIMOJIMA Atsushi
• 金额: $ 2.35万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19750169/
• 关键词: メソ多孔体; ゼオライト; 自己組織化; 有機シラン; 両親媒性分子

本研究課題では、有機シラン系、あるいは有機系構造規定剤の分子設計により、メソスケール(2-50 nm)の細孔と結晶性の骨格をもつシリカ系多孔体の合成について検討を行った。1)二重四員環構造のシリカクラスターの有機誘導体、2)非イオン性界面活性剤のシリル化誘導体、3)ベンゼン環をコアとするディスク状界面活性剤を用いた各系より、ユニークな構造的特徴を有する新規多孔体の合成に成功した。

This research topic で は, organic シ ラ ン, あ る い は organic system structure regulation tonic の molecular design に よ り, メ ソ ス ケ ー ル (2-50 nm) の pores と crystalline の bone を も つ シ リ カ is porous body の synthetic に つ い て 検 line for を っ た. 1) double four ring structure の シ リ カ ク ラ ス タ ー の organic inductor, and 2) the イ オ ン interface of sexual activity tonic の シ リ ル inductor, 3) ベ ン ゼ ン ring を コ ア と す る デ ィ ス ク shape interface active tonic を い た departments よ り, ユ ニ ー ク な structure of 徴 を have す る new rules on porous body の synthetic に successful し た.

项目成果

メソポーラスゼオライトの製造方法

介孔沸石的制造方法

• 发表时间: 2008

非イオン性界面活性剤のシリル誘導体を用いたMFI型ゼオライトのメソ多孔体化

利用非离子表面活性剂的甲硅烷基衍生物将MFI型沸石介孔化

• 发表时间: 2009
• 作者: 下嶋敦;Rino R. Mukti;平原悠智;菅原彩絵;大久保達也
• 通讯作者: 大久保達也

かご型シロキサン化合物

笼状硅氧烷化合物

• 发表时间: 2008

Design of Nanohybrid and Nanoporous Materials through Self-Assembly of Organosilane Molecules

通过有机硅烷分子自组装设计纳米杂化材料和纳米多孔材料

• 发表时间: 2008
• 期刊: J. Ceram. Soc. Jpn. 116
• 作者: A. Shimojima;R. Goto;N. Atsumi;K. Kuroda;A. Shimojima;A. Shimojima
• 通讯作者: A. Shimojima

Self-assembly of alkyl-substituted cubic siloxane cages into ordered hybrid materials.

• DOI: 10.1002/chem.200801106
• 发表时间: 2008-09
• 期刊: Chemistry
• 作者: Atsushi Shimojima;Ryota Goto;N. Atsumi;K. Kuroda