Fabrication of Polymer Through-Hole Membrane by Nanoimprinting Process

纳米压印工艺制备聚合物通孔膜

• 批准号: 19750175
• 负责人: YANAGISHITA Takashi
• 金额: $ 2.38万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University (2008)Kanagawa Academy of Science and Technology (2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19750175/
• 关键词: ナノ材料; 自己組織化; マイクロ・ナノデバイス; アイクロ・ナノデバイス

アルミニウムを酸性浴中で陽極酸化することにより得られる陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型とし,その細孔内へNi電析を行い,その後,鋳型を溶解除去することにより高アスペクト比のナノピラーが規則的に配列したメタルモールドを得た.得られたNiモールドを用いたナノインプリントプロセスにより,高アスペクト比のポリマーホールアレーが形成可能であることが確認された.また,表面に犠牲層として機能するポリマー層を形成した基板表面に光インプリントプロセスによりポリマーホールアレーを形成したのち,先の犠牲層を溶解除去することで,ポリマースルーホールメンブレンの作製が可能であることが確認された.本手法は,高スループットにポリマースルーホールメンブレンを形成するための手法として有望であり,得られた試料は,精密ろ過膜や,燃料電池用の隔膜材料など様々な分野への応用が期待できる.

ア ル ミ ニ ウ ム を acid bath anode acidification で す る こ と に よ り have ら れ る anode acidification ポ ー ラ ス ア ル ミ ナ を type where と し, そ の fine hole へ Ni electrode を い, そ の, where type を dissolved out す る こ と に よ り high ア ス ペ ク ト than の ナ ノ ピ ラ ー に が rules with column し た メ タ ル モ ー ル ド を た. Have ら れ た Ni モ ー ル ド を with い た ナ ノ イ ン プ リ ン ト プ ロ セ ス に よ り, high ア ス ペ ク ト than の ポ リ マ ー ホ ー ル ア レ ー が form may で あ る こ と が confirm さ れ た. ま た, surface に bloods layer と し て function す る ポ リ マ を ー layer formed し に た substrate surface light イ ン プ リ ン ト プ ロ セ ス に よ り ポ リ マ ー ホ ー ル ア レ ー を form し た の ち to の bloods layer を dissolved out す る こ と で, ポ リ マ ー ス ル ー ホ ー ル メ ン ブ レ ン の cropping が may で あ る こ と が confirm さ れ た. This gimmick は, high ス ル ー プ ッ ト に ポ リ マ ー ス ル ー ホ ー ル メ ン ブ レ ン を form す る た め の gimmick と し て could で あ り, too ら れ た sample は, precision ろ membrane や, fuel cell with の diaphragm material な ど others 々 な eset へ の 応 with が expect で き る.

项目成果

Polymer through-hole membrane fabricated by nanoimprinting using metal mo1ds with high aspect ratios

使用高深宽比金属模具通过纳米压印制备聚合物通孔膜

• 发表时间: 2007
• 期刊: J. Vac. Sci. Tech. B 25
• 作者: T. Yanagishita;K. Nishio;and H. Masuda;T. Yanagishita
• 通讯作者: T. Yanagishita

Ordered Pillar Array Structures of TiO_2 by Nanoimprinting Using Anod is Porous Alumina

阳极为多孔氧化铝纳米压印TiO_2有序柱阵列结构

• 发表时间: 2009
• 期刊: Chemistry Letters 38
• 作者: T. Yanagishita;T. Endo;Y. Yamaguchi;K. Nishio;and H. Masuda;T. Yanagishita
• 通讯作者: T. Yanagishita

Ordered Pillar Array Structures of TiO2 by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina

使用阳极多孔氧化铝纳米压印制备 TiO2 有序柱阵列结构

• 发表时间: 2009
• 期刊: Chem. Lett. 38
• 作者: T. Yanagishita;T. Endo;Y. Yamaguchi;K. Nishio;and H. Masuda
• 通讯作者: and H. Masuda