Study on the longevity, restoration and preservation of stock houses through improvement of seismic performance

通过提高抗震性能研究库存房屋的寿命、修复和保存

• 批准号: 19760398
• 负责人: SHIMIZU Hidemaru
• 金额: $ 2.34万
• 依托单位: National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760398/
• 关键词: 既存建物; 耐震性能; 長寿命化; 保存・再生; 木造住宅; 被害写真; 窓ガラス; 下見板; 土塗り壁

建設分野では既存建物の長寿命化に対する構造的技術の開発が求められており、既存木造住宅を長寿命化させるには、経年劣化を最小限に抑えること、地震による損傷を軽微とすることが最も重要である。本研究では、地震による損傷を定量的に判断するための基礎データを静的加力実験などによって蓄積することを目的に研究を実施した。

Construction of eset で は existing building の long life change に す seaborne る construction technology の open 発 が o め ら れ て お り, existing wooden house を long-life さ せ る に は, degradation を 経 years minimum limit に え suppression る こ と, earthquake に よ る damage を 軽 micro と す る こ と が も most important で あ る. This study で は, earthquake に よ る damage を quantitative に judgment す る た め の based デ ー タ を static strength be 験 な ど に よ っ て accumulation す る こ と を objectives に を be applied し た.

项目成果

下見板仕上げされた木造軸組の静的加力実験による耐震性能評価

隔板木框架的静载试验评价抗震性能

• 发表时间: 2008
• 作者: 清水秀丸;森井雄史;工藤渉;林康裕
• 通讯作者: 林康裕