课题基金 / 基金详情

骨芽細胞分化におけるWntシグナルおよびBMPシグナルのクロストークの解明

骨芽細胞分化におけるWntシグナルおよびBMPシグナルのクロストークの解明
成骨细胞分化过程中 Wnt 和 BMP 信号之间串扰的阐明
批准号:
19890160
负责人:
松崎 英津子
金额:
$1.97万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
骨芽細胞の分化を調節する、WntシグナルおよびBMPシグナルという2つのシグナル間のクロストークを解明するという目的で本研究を行った。そのうち、平成19年度は、上記の両シグナルがお互いに影響を及ぼしているかどうか、その相互関係を検討することであった。1、Wntシグナル伝達経路からBMPシグナル伝達経路への影響の検討 BMPシグナルを伝える分子Smadl/5/8のリン酸化について、 Wnt-3aを添加したMC3T3-E1細胞(マウス頭蓋冠由来骨芽細胞)を用いたウエスタンブロット法によるタンパク質レベルでの発現を検討した。その結果、Wnt-3aを添加したものでは、コントロールに比べて発現が強く、すなわちリン酸化が亢進していることが示唆された。また、そのメカニズムの解明に関して、Smad転写活性について検討するため、レポーター遺伝子の作成を行ったが、トランスフェクションの効率が高くないためか、Wnt-3aを添加したものと、コントロール間に有意な差がみられなかった。この点については、詳細な検討を続ける。2、BMPシグナル伝達経路からWntシグナル伝達経路への影響の検討 BMP-2を添加した細胞を用いて、wntシグナルで重要な役割を果たしているβ-カテニンのタンパク質発現について検討した。その結果、β-カテニンのタンパク質発現はBMP-2を添加したものでは、コントロールに比べて発現が高かった。さらに、Wntシグナルで活性化されるTCF/LEF転写因子について、TCF結合部位を有するレポータープラスミドを使用して検討したが、現在のところコントロールと有意差がなく、さらなる検討が必要である。この結果から、WntシグナルおよびBMPシグナルの両シグナルは相互に影響し合っていることが推測された。
英文摘要
骨芽細胞の分化を調節する、WntシグナルおよびBMPシグナルという2つのシグナル間のクロストークを解明するという目的で本研究を行った。そのうち、平成19年度は、上記の両シグナルがお互いに影響を及ぼしているかどうか、その相互関係を検討することであった。1、Wntシグナル伝達経路からBMPシグナル伝達経路への影響の検討 BMPシグナルを伝える分子Smadl/5/8のリン酸化について、 Wnt-3aを添加したMC3T3-E1細胞(マウス頭蓋冠由来骨芽細胞)を用いたウエスタンブロット法によるタンパク質レベルでの発現を検討した。その結果、Wnt-3aを添加したものでは、コントロールに比べて発現が強く、すなわちリン酸化が亢進していることが示唆された。また、そのメカニズムの解明に関して、Smad転写活性について検討するため、レポーター遺伝子の作成を行ったが、トランスフェクションの効率が高くないためか、Wnt-3aを添加したものと、コントロール間に有意な差がみられなかった。この点については、詳細な検討を続ける。2、BMPシグナル伝達経路からWntシグナル伝達経路への影響の検討 BMP-2を添加した細胞を用いて、wntシグナルで重要な役割を果たしているβ-カテニンのタンパク質発現について検討した。その結果、β-カテニンのタンパク質発現はBMP-2を添加したものでは、コントロールに比べて発現が高かった。さらに、Wntシグナルで活性化されるTCF/LEF転写因子について、TCF結合部位を有するレポータープラスミドを使用して検討したが、現在のところコントロールと有意差がなく、さらなる検討が必要である。この結果から、WntシグナルおよびBMPシグナルの両シグナルは相互に影響し合っていることが推測された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
骨芽細胞分化とWnt/β・カテニンシグナル伝達経路
成骨细胞分化与Wnt/β-catenin信号通路
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomokiyo, et. al., 松崎 英津子(代表)]
通讯作者: 松崎 英津子(代表)
Elucidation of the mechanism of secondary dentin formation and dental pulp calcification degeneration in permanent teeth mediated by AGEs-S1P signal
  • 批准号:
    23K09193
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松崎 英津子
  • 依托单位:
S1Pによる歯乳頭由来幹細胞の象牙芽細胞分化誘導と歯髄血管再生療法への応用
  • 批准号:
    20K09969
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    松崎 英津子
  • 依托单位:
海外基金