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第５世代移動通信ヘテロジニアスネットワーク用ミリ波高機能平面アンテナシステム

第五代移动通信异构网络毫米波高性能平面天线系统

基本信息

批准号：
15F15366
负责人：
廣川二郎
金额：
$ 1.47万
依托单位：
Tokyo Institute of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份：
2015
资助国家：
日本
起止时间：
2015-11-09 至 2018-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15F15366/
关键词：
アンテナミリ波テラヘルツ波サブミリ波漏れ波

项目摘要

H27年度に試作した300GHz帯16x16素子平面アンテナの特性を測定した。シリコンウエハ表面に形成した金膜の実効導電率は1.6×10の7乗S/mと見積もられた。1㎝あたりの直線導波路の損失は1.1dBとなった。設計周波数350GHzにおける実現利得の実測値は29.5dBiとなった。測定装置の都合上，340GHzになったが，損失の定量的評価を行った。その結果，放射素子が0.3dB，並列給電回路が1.2dB，入力部給電損が0.3dB，反射損が0.2dBの合計2.0dBとなった。残りの0.8dBの差については現時点では原因がわかっていない。利得3dB低下帯域幅は，計算値で50.8GHz，測定値で44.6GHzとなった。アンテナの利得の広帯域性を測定により初めて実証できた。また，H27年度に検討を行った120GHz帯システム用ビーム機械的走査平面アンテナの設計を行った。120GHz帯アンテナの物理寸法はかなり細かいため，固定給電部分の平面波励振用並列給電回路，可動放射部のスリットアンテナアレー，可動部周囲からの電磁波の漏れを防ぐため固定部に先端開放のピンを密に配置した構造の製作法の検討を行った。その結果，製造法がかなり難しかったため，まずは60GHz帯で試作を行った。計算値と測定値では良好な一致を得た。正面方向から±60度の範囲までビーム走査が可能であることを確認した。また，電圧定在波比が2以下の比帯域は13％であった。アンテナ利得は正面方向で29.3dBi，42度方向で25.0dBiとなった。アンテナ構造内での導体損失は0.5dBと少ないことが分かった。アンテナ効率は約90%と高い。

In the year of H27, a に experiment was conducted to determine the <s:1> characteristics を of the 16x16 prime subplane in the 300GHz band at アテナテナ and たた. A <s:1> た gold film に is formed on the surface of シリコウエハウエハウエハ. The actual conductivity of <s:1> is 1.6×10 <s:1> 7乗S/mと and the product is とられた. 1 cm あたとなった <s:1> linear guided wave path <s:1> loss あた 1.1dBとなった. The design frequency is 350GHzにおける current actual value <s:1> actual measured value is 29.5dBiとなった. All the measurement devices <s:1> are closed. At 340GHzになったが, the quantitative assessment of loss <s:1> is 価を and った. As a result, the radioactive element が0.3dB, the parallel power supply circuit が1.2dB, the power supply loss of the input part が0.3dB, and the reflection loss が0.2dB <s:1> total 2.0dBとなった. The residual <s:1> <s:1> 0.8dB <e:1> difference is に, に, て, て, the current point is で, the reason is がわ, って, な, な. The amplitude of the lower band of 3dB is で, the calculated value is で50.8GHz, and the measured value is で44.6GHzとなった. Youdaoplaceholder0, テナ, テナ, <s:1>, <s:1>, <s:1>, regional を determination, によ, テナ, initial めて evidence, で, た. また, H27 annual に検 line for をった 120 GHZ 帯システム with ビーム mechanical walkthrough plane アンテナの line design をった. 120 GHZ 帯アンテナの physical inch method はかなり fine かいため, fixed to the electrical part LiZhen の plane wave with parallel to the electric circuit, movable radiation department のスリットアンテナアレー, movable part weeks 囲からの electromagnetic leakage のれを anti ぐため fixed department に apex open のピンを dense に configuration した tectonic の facture の検 line for をった. Youdaoplaceholder0 そ result, manufacturing method がったためなな difficult でったためったため, まずで 60GHz band で trial work を work った. Calculated values と measured values でで are in good な agreement を results in た. The front direction がら±60 degrees <s:1> range 囲までビムム walk check が possibly であるとをとを confirm た. Youdaoplaceholder0, the voltage is set below a wave ratio of が2, and the <s:1> band ratio is 13% であった. Youdaoplaceholder0 でテナテナ gains で in the frontal direction で29.3dBi, 42 degrees で25.0dBiとなった. Youdaoplaceholder0 テナテナ the loss of the <s:1> conductor within the structure is 0.5dBと less than なとがとがとがとがとがった. Youdaoplaceholder0 テナテナ efficiency is approximately 90%と high ア.