海氷融解による生態系の変化が物質循環に与える影響ー豪州砕氷船による国際南極観測ー
海氷融解による生態系の変化が物質循環に与える影響ー豪州砕氷船による国際南極観測ー
批准号:
15H05116
负责人:
飯田 高大
金额:
$7.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-01 至 2018-03-31
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本研究では、南極海の氷縁域において、海洋生態系と化学物質循環を総合的に観測するプロジェクトを立ち上げ、豪州が代表の砕氷船を用いた国際共同観測に参画する。近年、南極の季節海氷域における生態系変動が化学物質循環のパターンを変え、地球環境変化に大きな影響を及ぼす可能性が指摘されている。しかし、南極域へのアクセスは気象・海況条件が厳しいため現地観測データは乏しく、その影響を評価するにはほど遠い。そこで、地球温暖化の影響が顕著に表れつつある季節海氷域に特化して、海氷融解の物理環境変化がもたらす植物・動物プランクトン群集の変動を解析し、生態系変動により引き起こされる化学物質循環の変化を明らかにし、全球規模での環境応答を予測する。本年度(平成27年度)は、これまで我々が海氷観測のプラットフォーム及び観測サイトとして利用してきた巡視船そうやとサロマ湖において、以下の予備的調査観測を実施した。また、海洋生態系における海氷の役割を解明する目的で、東京海洋大学海鷹丸を用いて南極海季節海氷域において海洋観測を実施した。1. 巡視船そうや航海観測: オホーツク海の海氷監視にあたる巡視船そうやに乗船し、外洋域の海氷を採取した。海氷中の化学成分、植物及び動物プランクトンの種類同定用サンプルを採取した。現在、分析・解析を実施している。2. サロマ湖現地観測: 南極海の海氷上での海氷採取作業等を想定し、掘削機器の動作試験と取扱法の習熟、海氷サンプルの採取を行った。オーストリアから訪問した共同研究者とともに本観測を実施した。3. 南極海での海洋観測:東京海洋大学海鷹丸で、平成28年1月に南極海の南緯60度から65度、東経110度付近において海洋観測を実施した。観測項目は各種ネットによるプランクトン・魚類の採集、海氷の採取、水温・塩分である。現在、分析・解析を実施している。
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南極海氷域における物質循環研究
南极海冰区物质循环研究
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[野村大樹, 橋田元, 田村岳史, 大島慶一郎]
通讯作者:
大島慶一郎
DOI:
10.1002/2014jc010519
发表时间:
2015-06-01
期刊:
JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-OCEANS
影响因子:
3.6
作者:
[Ooki, Atsushi, Nomura, Daiki, Yokouchi, Yoko]
通讯作者:
Yokouchi, Yoko
DOI:
10.12952/journal.elementa.000038
发表时间:
2015-01-23
期刊:
ELEMENTA-SCIENCE OF THE ANTHROPOCENE
影响因子:
3.9
作者:
[Miller, Lisa A., Fripiat, Francois, Zhou, Jiayun]
通讯作者:
Zhou, Jiayun
ACE-CRC/University of Tasmania(オーストラリア)
ACE-CRC/塔斯马尼亚大学(澳大利亚)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
南極沿岸ポリニヤにおける海氷生産量の変動
南极沿海冰间湖海冰产量的变化
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田村 岳史, 大島 慶一郎, Alex Fraser, Guy Williams]
通讯作者:
Guy Williams
共 31 条
衛星観測と海洋観測を組み合わせた円石藻類ブルームモニタリング手法の開発
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批准号:06J04371
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2006
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负责人:飯田 高大
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依托单位:
海外基金