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X線・中性子・XFELと磁場配向を組み合わせた新規構造解析法の確立

X線・中性子・XFELと磁場配向を組み合わせた新規構造解析法の確立
建立X射线、中子、XFEL和磁场定向相结合的新型结构分析方法
批准号:
15J02708
负责人:
津久井 秀
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2017-03-31

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项目成果

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タンパク質微結晶を三次元磁場配向させた試料(Magnetically Oriented Microcrystal Array: MOMA)から高分解能での構造解析が可能であるかどうかは分かっていなかった.そこで,タンパク質などの結晶構造解析において一般的に用いられている放射光X線を 利用することで,タンパク質のMOMAからの高分解能での結晶構造解析を目指した.申請者らは10 マイクロメートル角以下のニワトリ卵白リゾチームの微結晶を紫外線硬化樹脂中で磁場によって三次元配向させた後に,紫外線照射により結晶周囲の樹脂を硬化させることで配向を固定した試料をSPring-8 BL38B1で解析した.その結果,約1.8 Aでの構造解析に成功し,タンパク質のMOMAからの高分解能での構造解析が可能であることが証明された.上記のMOMA法をリゾチーム以外のタンパク質結晶に応用していくい上で,紫外線硬化樹脂が疎水性であるため,結晶が水に濡れている場合,結晶同士が凝集してしまい結晶が均一分散した懸濁液を作製することができない、という問題が存在していた.そこで,ゼラチンやアガロースなどハイドロゲルを懸濁媒体として利用した.実際にゲルを懸濁媒体として,リゾチーム微結晶のMOMAを作製し,約1.9 Aでの構造解析に成功した.この水溶性ゲルを懸濁媒体として用いた場合の利点として,結晶を乾燥させる必要が無いことに加えて,中性子結晶構造解析への応用が簡単に行えることが挙げられる.つまり,懸濁媒体のゲルを調製するさいに軽水ではなく,重水を使って調製することで中性子回折の軽水素由来のバックグラウンドを低減できる.このバックグラウンドの低減により重水で調整したゲルMOMAの中性子測定で回折点が観測できた.ゲルを用いたMOMAにより数十ミクロン角の結晶から中性子結晶構造解析が可能になると期待できる.
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会议论文
オックスフォード大学(英国)
牛津大学(英国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三次元磁場配向したタンパク質微結晶のX線・中性子線結晶構造解析
三维磁场定向蛋白质微晶的X射线/中子晶体结构分析
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [津久井秀, 木村史子, 木村恒久]
通讯作者: 木村恒久
三次元磁場配向した生体高分子微結晶のX線・中性子結晶構造解析
三维磁场中取向的生物聚合物微晶的 X 射线/中子晶体结构分析
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [津久井秀, 木村史子, 木村恒久]
通讯作者: 木村恒久
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Fumiko Kimura, Tsuboi Chiaki, Shu Tsukui, Hiroaki Kikuchi, and Tsunehisa Kimura]
通讯作者: and Tsunehisa Kimura
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