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細胞膜流動性亢進によるエンドサイトーシスを介したウイルス感染促進メカニズムの解明

細胞膜流動性亢進によるエンドサイトーシスを介したウイルス感染促進メカニズムの解明
阐明细胞膜流动性增加通过内吞作用促进病毒感染的机制
批准号:
15J09038
负责人:
松田 幸樹
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2017-03-31

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本研究の目的は、HIV-1侵入過程における、細胞膜流動性とエンドサイトーシスの関係に着目し、シグナル伝達メカニズムの解明と予防法の開発に供することである。宿主細胞とHIV-1の膜融合は、HIV-1侵入において最も重要な過程のひとつであるが、この過程を標的とした薬剤は未だ少なく、さらなるウイルス侵入阻害薬の開発が期待されている。ウイルス侵入過程を制御することができれば、その後のウイルス複製に至るまでのイベントを止めることが可能である。平成27年度は、以下研究を遂行した。1.ウイルスの宿主細胞への吸着が及ぼすシグナル伝達経路の解明及び脂質ラフト形成への影響の検討 : HIV-1がPI3K/AKT経路を活性化することをWestern Blottingにて確認した。HIV-1感染はウイルスの濃度依存的、感染の時間依存的にリン酸化AKTを活性化させることが判明した。また、組み換えgp120 (HIV-1 envelope protein) を同細胞に処理し、リン酸化AKTの発現を確認したところ、生ウイルスを感染させた時と同様にリン酸化AKTが活性化されることが判明した。また、細胞膜流動性を亢進させることで脂質ラフトの凝集(クラスター形成)が確認され、PI3K/AKT経路阻害剤処理によりクラスター形成は抑制された。従ってHIV-1 の細胞への吸着または侵入過程でPI3k/AKT経路が活性化していることが示唆された。2. HIV-1侵入過程におけるPI3K/AKTシグナルの重要性の検討 : PI3K阻害剤によりシグナルを抑制することでHIV-1感染は有意に抑制された。また、HIV-1エンベロープタンパク (Env) 依存性細胞融合もPI3K阻害剤を処理することで有意に抑制された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Proliferation of functional human natural killer cells with anti-HIV-1 activity in NOD/SCID/Jak3(null) mice.
具有抗 HIV-1 活性的功能性人类自然杀伤细胞在 NOD/SCID/Jak3(null) 小鼠中的增殖。
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: Microbiol Immunol
影响因子: 2.6
作者: [Hattori S, Matsuda K, Kariya R, Harada H, Okada S.]
通讯作者: Okada S.
HIV-1 entry mechanism via modification of cell membrane fluidity.
HIV-1 通过改变细胞膜流动性进入机制。
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsuda K, Kariya R, Hatori S, Takahashi Y, Okada S]
通讯作者: Okada S
生体に残存するHIVリザーバー細胞の形成ならびに潜伏感染機序の解明
  • 批准号:
    23K15385
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松田 幸樹
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于病人旅程地图的HIV/AIDS患者双轨调适策略的混合性研究
基于潜变量增长混合模型的HIV/AIDS患者症状负担发展轨迹研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    胡亚丽
  • 依托单位:
基于RET理论模型下的曼陀罗彩绘疗法在老年HIV/AIDS患者中的心理干预研究
IL-33/NF-κB通路在臭氧暴露致HIV/AIDS患者免疫损伤中的调控机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位: