前立腺特異的増殖型レトロウイルスを用いた前立腺癌遺伝子治療の開発

使用前列腺特异性逆转录病毒开发前列腺癌基因治疗

• 批准号: 15K06882
• 负责人: 上島 修一
• 金额: $ 1.58万
• 依托单位: Toho University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2015
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2015-04-01 至 2018-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K06882/
• 关键词: 前立腺癌; 遺伝子治療

去勢抵抗性前立腺癌の新規遺伝子治療として前立腺標的化増殖型レトロウイルスを用いた自殺遺伝子治療の開発研究を行ってきた。平成２８年修了時点で研究進捗に遅れがあり、最終年度は平成２８年度分の前立腺癌標的化レトロウイルスの抗腫瘍効果を培養細胞および動物実験で行うことと、平成２９年度分の放射線治療との併用による抗腫瘍効果の評価を行う予定であった。しかし、平成２９年度途中に所属機関を退職することが決定したため予定していた実験を継続することが不可能となり、このため研究を中断するとともに、資格喪失による科研費の廃止申請を行うこととなった。平成２９年度までの研究計画は遂行できなかったが、前立腺標的化増殖型レトロウイルスを用いた前立腺癌に対する自殺遺伝子治療の研究の論文化は草稿の段階まで至っている。具体的な内容として、増殖型レトロウイルスを前立腺特異的プロモーターPSESを用いて前立腺標的化し、前立腺癌および非前立腺癌細胞にて増殖可能かを調べることにより前立腺特異性の検証を行った。また、細胞培養および動物実験にて自殺遺伝子治療による抗腫瘍効果を確認した。PSESのアンドロゲン非依存性を実臨床に応用するため、去勢抵抗性前立腺癌を模した去勢オスマウスの皮下腫瘍モデルにおいて実験を行い、抗腫瘍効果を確認した。これらの実験結果からPSESによる前立腺標的化増殖型レトロウイルスが去勢抵抗性前立腺癌に対する新規治療とし有用である可能性を示すことができ、この結果を論文投稿する予定である。

Castration resistance front adenocarcinoma の new rules but 伝 son treatment と し て made gland targets before the rights type レ ト ロ ウ イ ル ス を with い た suicide heritage 伝 son treatment の open 発 を line っ て き た. Pp.47-53 28 years took a point で research into 捗 に 遅 れ が あ り, final annual は pp.47-53 の 28 year points set adenocarcinoma targets before the レ ト ロ ウ イ ル ス の resistance swollen sores unseen fruit を culture cell お よ び animals be 験 で line う こ と と, pp.47-53 29 annual の radiotherapy と の and に よ る resistance swollen sores unseen fruit の review 価 を line う designated で あ っ た. し か し machine, pp.47-53 29 year way に belong to masato を resigned す る こ と が decided し た た め designated し て い た be 験 を 継 続 す る こ と が impossible と な り, こ の た め research を interrupt す る と と も に, qualification loss に よ る KeYanFei の 廃 check line application を う こ と と な っ た. Pp.47-53 29 annual ま で の research projects は carries out で き な か っ た が, front gland mark rights type レ ト ロ ウ イ ル ス を with い た front adenocarcinoma に す seaborne る suicide heritage 伝 son treatment の の research theory of culture は draft の Duan Jie ま で to っ て い る. Specific な content と し て, raised type レ ト ロ ウ イ ル ス を front gland specific プ ロ モ ー タ ー PSES を with い て gland mark し, former stood before adenocarcinoma お よ び the front gland cancer cells に て rights may yield か を adjustable べ る こ と に よ り front gland specificity の 検 line card を っ た. Youdaoplaceholder0, cell culture および, animal experiment にて, suicide seed 伝 for treatment による, anti-swelling effect を confirmed, た た. PSES の ア ン ド ロ ゲ ン non dependency を be clinical に 応 with す る た め, castration resistance front adenocarcinoma を mould し た castration オ ス マ ウ ス の subcutaneous swollen sores モ デ ル に お い て be 験 を line い, swollen sores unseen fruit を confirm し た. こ れ ら の be 験 results か ら PSES に よ る made gland targets before the rights type レ ト ロ ウ イ ル ス が castration resistance front adenocarcinoma に す seaborne る new rules treatment と し useful で あ を る possibility in す こ と が で き, こ の results を paper submitted す る designated で あ る.

项目成果

Retroviral replicating vector-mediated gene therapy achieves long-term control of tumor recurrence and leads to durable anticancer immunity.

逆转录病毒复制载体介导的基因治疗可长期控制肿瘤复发，并导致耐用的抗癌免疫力。

• DOI: 10.1093/neuonc/nox038
• 发表时间: 2017-07-01
• 期刊: Neuro-oncology
• 影响因子: 15.9
• 作者: Hiraoka K;Inagaki A;Kato Y;Huang TT;Mitchell LA;Kamijima S;Takahashi M;Matsumoto H;Hacke K;Kruse CA;Ostertag D;Robbins JM;Gruber HE;Jolly DJ;Kasahara N
• 通讯作者: Kasahara N

Transcriptionally-Targeted Retroviral Replicating Vectors: A Novel Strategy for Gene Therapy of Prostate Cancer

转录靶向逆转录病毒复制载体：前列腺癌基因治疗的新策略

• 发表时间: 2015
• 作者: Shuichi Kamijima;Takahiro Kimura;Akihito Inagaki;Kei Hiraoka;Kazunori Haga;Sara A. Collins;Kip J. Hermann;Naoto Kamiya;Katrin Hacke;Christopher R. Logg;Chinghai Kao;Bernard H. Bochner;Noriyuki Kasahara;Hiroyoshi Suzuki
• 通讯作者: Hiroyoshi Suzuki