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メタボリックシンドロームにおけるサルコペニア合併の意義の検討

メタボリックシンドロームにおけるサルコペニア合併の意義の検討
检查肌肉减少症并发症在代谢综合征中的意义
批准号:
16K09782
负责人:
山岡 正弥
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
メタボリックシンドロームにおけるサルコペニアに関する研究は、大阪大学医学部附属病院内分泌代謝内科及び川崎病院糖尿病内分泌内科に入院した症例を対象に評価を行っている。主に筋肉量や筋力を測定するとともに代謝パラメーターや骨密度、血中アディポネクチン値などとの相関関係を解析している。現在約130名エントリーしており、今後も症例数を増やしながら解析を行っていく。末梢血遺伝子発現プロファイルの解析の1つとして、住友病院内分泌代謝内科入院症例(代謝異常非合併肥満者、耐糖能障害症例)を対象に解析を行った。本検討は、全例腹部CTによる内臓脂肪及び皮下脂肪面積を定量評価できている点において極めて精度の高いものである。結果、内臓脂肪は1,354個の遺伝子プローブの発現に影響を与えるのに対し、皮下脂肪や体格指数(BMI)は全く末梢血遺伝子発現に影響を与えなかった。また、年齢あるいは性別は、それぞれ625個、52個の遺伝子プローブ発現に影響することを示した。特に内臓脂肪蓄積に伴い、KLF10の発現が顕著に減少しており、メタボリックシンドローム発症病態における新たな分子を見出した。さらに、Gene ontology解析の結果、炎症、酸化ストレス、免疫応答、脂質代謝や糖代謝に関連する遺伝子群への影響は、内臓脂肪は約20-30%の遺伝子に影響するのに対して、皮下脂肪は3-5%しか影響を与えないことも明らかにした。以上、論文報告を行った。
英文摘要
メタボリックシンドロームにおけるサルコペニアに関する研究は、大阪大学医学部附属病院内分泌代謝内科及び川崎病院糖尿病内分泌内科に入院した症例を対象に評価を行っている。主に筋肉量や筋力を測定するとともに代謝パラメーターや骨密度、血中アディポネクチン値などとの相関関係を解析している。現在約130名エントリーしており、今後も症例数を増やしながら解析を行っていく。末梢血遺伝子発現プロファイルの解析の1つとして、住友病院内分泌代謝内科入院症例(代謝異常非合併肥満者、耐糖能障害症例)を対象に解析を行った。本検討は、全例腹部CTによる内臓脂肪及び皮下脂肪面積を定量評価できている点において極めて精度の高いものである。結果、内臓脂肪は1,354個の遺伝子プローブの発現に影響を与えるのに対し、皮下脂肪や体格指数(BMI)は全く末梢血遺伝子発現に影響を与えなかった。また、年齢あるいは性別は、それぞれ625個、52個の遺伝子プローブ発現に影響することを示した。特に内臓脂肪蓄積に伴い、KLF10の発現が顕著に減少しており、メタボリックシンドローム発症病態における新たな分子を見出した。さらに、Gene ontology解析の結果、炎症、酸化ストレス、免疫応答、脂質代謝や糖代謝に関連する遺伝子群への影響は、内臓脂肪は約20-30%の遺伝子に影響するのに対して、皮下脂肪は3-5%しか影響を与えないことも明らかにした。以上、論文報告を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
心血管事故を予防するための糖尿病治療戦略
预防心血管事件的糖尿病治疗策略
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [山岡正弥, 下村伊一郎]
通讯作者: 下村伊一郎
臨床雑誌内科 増大号Vol.118 No.3
临床杂志内科大号第118卷第3期
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [山岡正弥, 下村伊一郎]
通讯作者: 下村伊一郎
糖尿病ケア 魔法の糖尿病患者説明シート
糖尿病护理魔法糖尿病患者说明表
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [山岡正弥, 下村伊一郎]
通讯作者: 下村伊一郎
当院におけるSGLT2阻害薬効果例の投与前予測因子に関する検討
我院SGLT2抑制剂反应病例给药前预测因素研究
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [山岡正弥, 前田法一, 西澤 均, 船橋 徹, 下村伊一郎]
通讯作者: 下村伊一郎
共 7 条
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