同時通訳の訳出方略の分析のための柔軟な対訳対応付け手法の開発
同時通訳の訳出方略の分析のための柔軟な対訳対応付け手法の開発
批准号:
17K02765
负责人:
笠 浩一朗
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
これまでの5年間の研究により、同時通訳データベースへの対訳対応付けを実施しており、そのデータを用いて同時通訳の自動対訳対応付けの研究や同時通訳者の訳出方略の分析を行う研究を進めてきた。実際、2020年度は、訳出方略の分析に関する研究成果を国内外で発表し、一定の成果をすでに上げている。本研究課題の当初の予定では、4年間で研究目標を達成する予定であったが、新型コロナウイルスによる大学業務の多忙のため、研究の一部は当初の計画通り研究が進まなかったため、7年目(2023年度)への延長を申請した。6年目の研究目標は、同時通訳データベースに付与した対訳対応付けデータを用いて、同時通訳者の訳出の方略(テクニック)を分析すること及び対訳アライメントツールの改善、及び、自動アライメント手法の開発を目標とした。実際に、英日同時通訳者が訳出遅延が発生する場合について分析を進め、同時通訳者が訳出遅延が発生することを予測する研究を実施した。2022年度、この研究成果を学外に発表するところまで達成できなかったが、2023年度は学外で研究成果を発表できるように研究を進めている。この研究の応用として、同時通訳者の訳出遅延が生じることが予測できれば、訳出遅延が発生する原文のフレーズを提示してあげることで、同時通訳者の通訳支援を実現できないか検討を進めている。一方で、自動アライメント手法の開発については予定通り進まなかったため、さらに研究を延長した。7年目に、訳出方略の分析に関する研究を発表することと、自動アライメント手法について一定の成果を上げることとし、本研究課題を完了させたいと考えている。
英文摘要
これまでの5年間の研究により、同時通訳データベースへの対訳対応付けを実施しており、そのデータを用いて同時通訳の自動対訳対応付けの研究や同時通訳者の訳出方略の分析を行う研究を進めてきた。実際、2020年度は、訳出方略の分析に関する研究成果を国内外で発表し、一定の成果をすでに上げている。本研究課題の当初の予定では、4年間で研究目標を達成する予定であったが、新型コロナウイルスによる大学業務の多忙のため、研究の一部は当初の計画通り研究が進まなかったため、7年目(2023年度)への延長を申請した。6年目の研究目標は、同時通訳データベースに付与した対訳対応付けデータを用いて、同時通訳者の訳出の方略(テクニック)を分析すること及び対訳アライメントツールの改善、及び、自動アライメント手法の開発を目標とした。実際に、英日同時通訳者が訳出遅延が発生する場合について分析を進め、同時通訳者が訳出遅延が発生することを予測する研究を実施した。2022年度、この研究成果を学外に発表するところまで達成できなかったが、2023年度は学外で研究成果を発表できるように研究を進めている。この研究の応用として、同時通訳者の訳出遅延が生じることが予測できれば、訳出遅延が発生する原文のフレーズを提示してあげることで、同時通訳者の通訳支援を実現できないか検討を進めている。一方で、自動アライメント手法の開発については予定通り進まなかったため、さらに研究を延長した。7年目に、訳出方略の分析に関する研究を発表することと、自動アライメント手法について一定の成果を上げることとし、本研究課題を完了させたいと考えている。
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Features of Source Language That Affect the Word Order of Target Language in Simultaneous Interpretation
同声传译中影响目标语言语序的源语言特征
DOI:
10.50837/its.2002
发表时间:
2020
期刊:
Interpreting and Translation Studies: The Journal of the Japan Association for Interpreting and Translation Studies
影响因子:
--
作者:
[蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹]
通讯作者:
松原 茂樹
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Zhongxi Cai, Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara]
通讯作者:
Shigeki Matsubara
同時通訳における語の欠落に関する定量的分析
同声传译中漏词的定量分析
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[蔡仲煕, 笠浩一朗, 松原茂樹]
通讯作者:
松原茂樹
同時通訳における語の欠落に影響を及ぼす要因の分析
同声传译失词影响因素分析
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
通訳翻訳研究
影响因子:
--
作者:
[Takayo Sugimoto, 蔡仲煕,笠浩一朗,松原茂樹]
通讯作者:
蔡仲煕,笠浩一朗,松原茂樹
翻訳との比較による同時通訳における順送り方略の活用の分析
同声传译与笔译中转发策略的运用分析
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[勝川裕子, 翻訳文との比較に基づく同時通訳の訳出方略に関する分析]
通讯作者:
翻訳文との比較に基づく同時通訳の訳出方略に関する分析
共 10 条
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