Reconstruction of Historical Land Development in Monsoon Asia

亚洲季风地区历史土地开发的重建

• 批准号: 17K03265
• 负责人: 宮本 真二
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Okayama University of Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K03265/
• 关键词: 土地開発史; 災害史; 地形環境; ヒマラヤ; ネパール; 南アジア; 沖積平野; 災害誌; 遺跡立地; 地形環境変化; 瀬戸内臨海平野; 瀬戸内臨海平野部; 近江盆地; 民族移動; バンコク; 東南アジア; アジア・モンスーン; 埋没腐植土層; アジア・モンスーン地域; 環境史

世界的な感染症の影響で2021年度に計画していた海外の現地補足調査などが困難で，継続して実施すべき事業は実施できなかった．具体的には，感染症の流行前に計画していた海外での補足調査（ネパールのカトマンズ近郊地域での土地開発史と災害誌調査）が実施できず，その集約が遅れ，さらに延長を申請した．ただし，1）研究成果の公表，2）現地研究協力者との調整と，研究成果の共有，3）そして，今後の研究計画の検討は昨年度から継続的に実施した．具体的には，昨年度に本研究課題の成果を活かし，主題を大きく（土地開発史から災害論）設定した共同研究の企画・立案を海外・国内の研究協力者も含めてオンライン上での議論を継続し，結果として，本研究の継続拡大型発展型の大型科研（基盤研究A)の昨年度採択に帰結した．海外の研究協力者の日本へ招聘して共同研究を実施できた．これまでの成果を共有する予定で，この件もつみ残していたが，当該科研の研究協力者をネパールから3ヶ月間，日本に招聘することができた．大型科研（基盤研究A)との研究資金的には共有したものであったが，共同研究を日本で再開することができた．その期間に議論した成果を何度か口頭発表できたことは，今後の研究成果を集約する上で，貴重な機会であった．また，大型科研（基盤研究A)と協働で，9月に海外研究協力者のネパールで国際ワークショップを開催することができ，大きな成果を得ることができた．とくに，この国際ワークショップを通じて，本科研の海外研究協力者のみではなく，他の南アジア（バングラデシュ，インド，ブータン）の海外研究協力者とも共同研究を開始できる環境を構築できることができたことも大きな成果と言える．しかし，完全に感染症の影響が排除できた訳ではなく，再度延長を申請した．

World な adapting just-in-time inventory の で 2021 annual に project し て い た overseas の supplement investigation field な ど で が difficulties, 継 続 し て be applied す べ き career は be applied で き な か っ た. Specific に は, adapting just-in-time inventory の popular に plan before し て い た overseas で の supplement investigation (ネ パ ー ル の カ ト マ ン ズ suburban regional で の history of land open 発 と disaster survey) が be applied で き ず, そ の intensive が 遅 れ, さ ら に longer を し た. た だ し, 1) research の table, 2) in situ study together と の adjust と, research results の mutual, 3) そ し て, の research projects in the future の beg は 検 yesterday annual か ら 継 続 of に be applied し た. Specific に は, yesterday's annual に の results of this study subject を live か し, theme を big き く history (land open 発 か ら disaster theory) set し た, common research の enterprise case, を の research efforts, China overseas も containing め て オ ン ラ イ ン on で の comment を 継 続 し, results と し て, This study <s:1> 継続拡 large-scale exhibition type <s:1> large-scale scientific research (base research A) <s:1> adopted 択に帰 as the conclusion of the last year た た. Overseas <s:1> research collaborators <s:1> Japan へ is recruiting て て to jointly study を implementation で た た た. を こ れ ま で の results of す る designated で, こ の a も つ み residual し て い た が, when the scientific research の research together を ネ パ ー ル か ら ヶ 3 months, the Japanese に recruitment す る こ と が で き た. Large research (A) base plate of research と の research funding に は mutual し た も の で あ っ た が, joint research を Japan make で す る こ と が で き た. Talk during そ の に し た results を how か oral 発 table で き た こ と は, の research achievements in the future を intensive す る で, precious な opportunity で あ っ た. ま た, large-scale scientific research (A) base plate of research と association 働 で, September に overseas study together is の ネ パ ー ル で international ワ ー ク シ ョ ッ プ を open rush す る こ と が で き, big き を な achievements have る こ と が で き た. と く に, こ の international ワ ー ク シ ョ ッ プ を tong じ て, this research の overseas study together の み で は な く, he の south ア ジ ア (バ ン グ ラ デ シ ュ, イ ン ド, ブ ー タ ン) の overseas research together と も joint research を began で き る environment を construct で き る こ と が で き た こ と も big き な results と said え る. The impact of the complete に infection が is excluded from で た訳で た訳で なく なく, and the を application is further extended to た た.

项目成果

International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”, Nepal

“共享亚洲季风区域灾害形势与应对知识”国际研讨会，尼泊尔

• 发表时间: 2022

Royal University of Bhutan/Sherubtse College(ブータン)

不丹皇家大学/舍鲁布策学院（不丹）

Agriculture and Livestock management system in Manang, a Trans-Himalayan Region, Central Nepal.

尼泊尔中部跨喜马拉雅地区马南的农业和畜牧业管理系统。

• 发表时间: 2023
• 作者: Chandra Prasad Pokhrel;Shinji Miyamoto;Nobuhiro Ohnishi
• 通讯作者: Nobuhiro Ohnishi

Characteristics on landform distribution and its formation process in Central Mongolia

蒙古中部地貌分布特征及其形成过程

• DOI: 10.34552/00002422
• 发表时间: 2020
• 期刊: 半田山地理考古
• 作者: 松本 光平;宮本 真二;マツモト コウヘイ;ミヤモト シンジ;宮本真二
• 通讯作者: 宮本真二

近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討

近代以来冈山平原洪泛区变化及其影响因素研究

• 发表时间: 2017
• 作者: Chandra Prasad Pokhrel;Shinji Miyamoto;Nobuhiro Ohnishi;Chandra Prasad Pokhrel・Miyamoto Shinji・Pralad Karki・Kazuo Ando;宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余;宮本真二;Shinji MIYAMOTO;宮本真二・内野慎太郎
• 通讯作者: 宮本真二・内野慎太郎