高齢者の潜在する排泄機能に気づく経験を活用した看護・介護職教育プログラムの開発
高齢者の潜在する排泄機能に気づく経験を活用した看護・介護職教育プログラムの開発
批准号:
17K12399
负责人:
陶山 啓子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、看護・介護職が高齢者の潜在する排泄機能に気づき、排泄ケアに積極的な態度を形成するために、①事例を通して知識を習得する教材を開発すること、②教材を活用して、継続した事例検討会を繰り返す教育プログラムを実施し、その効果を検証することである。事例を通して知識を獲得するための教材として、基礎的な知識とそれを活用して排泄に課題のある事例を解決する過程を示したテキストを作成している。このテキストを用いて実践する教育プログラムの検討を行った。研究対象は、特別養護老人ホームなどの高齢者施設で働くの看護職・介護職とし、施設ごとに教育プログラムを実施する。本研究では、排泄ケアに対する態度の変化を意図しているため、研究対象者が、排泄ケアに積極的に取り組めるプログラムが必要であると考えた。そのため、各施設で、初回研修において自施設の排泄ケアの課題をディスカッションし、排泄の課題を解決したい事例の選定を行う研修会を企画し、より主体的にケアに取り組めるような方法を導入することとした。2回目の研修会では選定した事例と類似したテキストの事例を取り上げ、解決に必要な知識等を学習する。以降は、定期的なカンファレンスを行い、実際に選定した事例のアセスメント、ケア計画を立案し、ケア計画に基づいて実践を行ってもらう。継続的に事例に関する施設でのカンファレンスを開き、ケア効果の評価に基づくケア方法の改善を図る。実践・カンファレンスにおける評価のサイクルを繰り返し、3か月経過後に、携わった看護・介護職の排泄に関する知識を評価する。現在、評価項目を検討中である。
英文摘要
本研究の目的は、看護・介護職が高齢者の潜在する排泄機能に気づき、排泄ケアに積極的な態度を形成するために、①事例を通して知識を習得する教材を開発すること、②教材を活用して、継続した事例検討会を繰り返す教育プログラムを実施し、その効果を検証することである。事例を通して知識を獲得するための教材として、基礎的な知識とそれを活用して排泄に課題のある事例を解決する過程を示したテキストを作成している。このテキストを用いて実践する教育プログラムの検討を行った。研究対象は、特別養護老人ホームなどの高齢者施設で働くの看護職・介護職とし、施設ごとに教育プログラムを実施する。本研究では、排泄ケアに対する態度の変化を意図しているため、研究対象者が、排泄ケアに積極的に取り組めるプログラムが必要であると考えた。そのため、各施設で、初回研修において自施設の排泄ケアの課題をディスカッションし、排泄の課題を解決したい事例の選定を行う研修会を企画し、より主体的にケアに取り組めるような方法を導入することとした。2回目の研修会では選定した事例と類似したテキストの事例を取り上げ、解決に必要な知識等を学習する。以降は、定期的なカンファレンスを行い、実際に選定した事例のアセスメント、ケア計画を立案し、ケア計画に基づいて実践を行ってもらう。継続的に事例に関する施設でのカンファレンスを開き、ケア効果の評価に基づくケア方法の改善を図る。実践・カンファレンスにおける評価のサイクルを繰り返し、3か月経過後に、携わった看護・介護職の排泄に関する知識を評価する。現在、評価項目を検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
回復期リハビリテーション病棟における看護職の高齢者排尿ケアの実践に関連する要因
康复康复病房护理人员实施老年泌尿护理的相关因素
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
老年看護学
影响因子:
--
作者:
[濱田良子, 陶山啓子, 小岡亜希子, 藤井晶子]
通讯作者:
藤井晶子
高齢者排泄ケアの継続性を可能にする施設間連携システム構築に関する研究
-
批准号:21K11049
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2021
-
负责人:陶山 啓子
-
依托单位:
海外基金