A study of the extracellular matrix of bone-A possibility that changes of proteoglycans is the initiator of bone weakness-

骨细胞外基质的研究-蛋白多糖的变化是骨质疏松的始作俑者的可能性-

• 批准号: 19591920
• 负责人: HIGUCHI Tsuyoshi
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Hirosaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19591920/
• 关键词: プロテオグリカン; 骨粗鬆症; 細胞外マトリックス; 骨脆弱性; コラーゲン; 骨粗鬆症モデルラット

「骨粗鬆症モデルラットにおいて骨組織内細胞外マトリックスで生じている変化はコラーゲンに比べてプロテオグリカンの方が著しい」ことが我々の以前のパイロットスタディで認められていた。本研究では骨粗鬆症モデルラットを用いた同じ実験系で1)プロテオグリカンの著明な変化に再現性があること。2)骨粗鬆症となるまでの途中の段階でも同様な傾向があること。3)プロテオグリカンを投与することで骨強度の低下が予防される可能性があることを確認した。

在我们先前的试点研究中，“骨质疏松模型大鼠骨组织中细胞外基质发生的变化对于蛋白聚糖比胶原蛋白更为明显。”在这项研究中，在使用骨质疏松症模型大鼠的同一实验系统中，1）蛋白聚糖的重现可重复性。 2）在中间阶段也存在相同的趋势，导致骨质疏松症。 3）证实蛋白聚糖的给药可能会阻止骨强度降低。

项目成果

プロテオグリカンを用いた切迫早産新規治療薬開発のための基礎的研究

利用蛋白聚糖开发新的先兆早产治疗剂的基础研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 田中幹二;松倉大輔;谷口綾亮;山本善光;樋口毅;尾崎浩士;水沼英樹
• 通讯作者: 水沼英樹

A comparison of effects to the bone by oral risedronate for postmenopausal osteoporosis varied the time taking medicine

口服利塞膦酸盐治疗绝经后骨质疏松症不同服药时间对骨骼的影响比较

• 发表时间: 2008
• 作者: Taniguchi R;Higuchi T;Tarakida A;Abe K;Mizunuma H
• 通讯作者: Mizunuma H

一般女性における脂質系と音響的骨評価値の相関に対する検討

一般女性脂质系统与声学骨评价值的相关性检查

• 发表时间: 2008
• 作者: 柞木田礼子;阿部和弘;谷口綾亮;樋口毅;水沼英樹
• 通讯作者: 水沼英樹

The relationship between bone quality and glycosaminoglycans changes in an ovarietomized rat model of postmeno pausal osteoporosis

绝经后骨质疏松去卵巢大鼠模型骨质量与糖胺聚糖变化的关系

• 发表时间: 2008
• 作者: Taniguchi R;Higuchi T;Tarakida A;Abe K;Mizunuma H
• 通讯作者: Mizunuma H

Homocysteine を用いた骨粗鬆症の治療効果の予測について

使用同型半胱氨酸预测骨质疏松症的治疗效果

• 发表时间: 2008
• 作者: 白木正孝;青木長寿;白木由美子;黒田龍彦;樋口毅;斎藤充
• 通讯作者: 斎藤充