Study on the caries diagnostic method using extra-oral tomosynthesis method

口外断层合成法龋齿诊断方法的研究

• 批准号: 19592179
• 负责人: ARAKI Kazuyuki
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Showa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592179/
• 关键词: 歯学; う蝕; 画像診断; tomosynthesis; X線; VT; Tomosynthesis; Caries; Diagnosis; X-ray; 断層撮影; 口外法

歯のう蝕の診断には従来口の中にフィルムを入れてX線撮影を行う口内法が使われてきた。この方法は異和感が強い。この研究では口の外に検出器を置きX線検査する方法(TACT法およびVT法)を考案し、その診断能力について検討した。その結果VT法、TACT法ともに従来のX線検査法と同等の診断の能力があり、かつ被曝は従来歯科で汎用されているパノラマ撮影法の2倍程度であることが示された。これよりこのう蝕診断法は臨床に有用なことが示された。

歯 の う corrosion の diagnosis に は 従 to mouth の に フ ィ ル ム を into れ て X-ray method of shadow line を う mouths が make わ れ て き た. The <s:1> <s:1> method has a strong sense of disharmony が. こ の research で は outside the mouth の に 検 extractor を buy き X-ray check 検 す る method (TACT お よ び VT) し を test case, そ の diagnostic capacity に つ い て beg し 検 た. そ の results VT, TACT と も に 従 to の X-ray check method と 検 の ability to diagnose the same の が あ り, か つ had は 従 to 歯 secco で domestic さ れ て い る パ ノ ラ マ pinch of shadow method の double degree で あ る こ と が shown さ れ た. <s:1> れよ う erosion diagnosis method clinical に is useful な な とが とが shows された.