酸化還元反応場を有する層状複水酸化物による排水中重金属オキソアニオンの新処理技術
酸化還元反応場を有する層状複水酸化物による排水中重金属オキソアニオンの新処理技術
批准号:
19651027
负责人:
亀田 知人
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009
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工場排水等から流出したアンチモンは、毒性が懸念されているアンチモン酸イオンとして水域に存在するため適切な浄化処理を行うことが求められる。本研究では、アニオン交換材料である層状複水酸化物(LDH)のアンチモン酸イオン除去能について検討を行った。炭酸型、硝酸型マグネシウム-アルミニウム系LDHを、五酸化二アンチモンより調製した40mg/Lアンチモン酸イオン溶液に加えて攪拌し、120分経過まで所定時間毎に溶液を分取しアンチモン酸イオン濃度を定量した。またアンチモン酸イオンを捕捉したLDHを分析した。<炭酸型>添加10分後以降はアンチモン酸イオンの除去が進行せず除去率は33%であった。アンチモン酸イオン捕捉後の炭酸型LDHのX線回折図よりLDH構造は保持されていたが、アンチモン酸イオン捕捉による層間隔の拡大は見られなかった。一方で捕捉されたアンチモン酸イオンに由来する新たなピークが確認され、マグネシウムイオンとアンチモン酸イオンが2:1の量論比で構成する正電荷層アンチモン酸イオンが単独で構成する負電荷層が積層した化合物Brandholziteと同定した。アンチモン酸イオンは炭酸型LDHの酸中和反応により溶出したマグネシウムイオンと素早く反応し、Brandholziteとして除去されると考えられる。<硝酸型>添加後10分で除去率58%となった後も時間と共にアンチモン酸イオンが捕捉され、120分で除去率81%となった。炭酸イオンより電荷密度が小さい硝酸イオンを層間に有するLDHを用いることで、酸中和反応に伴うBrandholzite生成後もアニオン交換反応によりアンチモン酸イオンを捕捉したと考えられる。
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Fe-A1系層状複水酸化物の合成とオキソアニオン捕捉特性
Fe-A1层状双氢氧化物的合成及其含氧阴离子捕获性能
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[亀田知人, 柳橋宣利, 吉岡敏明]
通讯作者:
吉岡敏明
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Fresenius Environmental Bulletin
影响因子:
--
作者:
[T. Kameda;N. Yagihashi;Park Kye-Sung;G. Grause;T. Yoshioka]
通讯作者:
T. Kameda;N. Yagihashi;Park Kye-Sung;G. Grause;T. Yoshioka
水溶液中からのアンチモン除去に対する層状複水酸化物の応用
层状双氢氧化物在水溶液除锑中的应用
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本田真章, 柳橋宣利, 亀田知人, 吉岡敏明]
通讯作者:
吉岡敏明
マグネシウム-アルミニウム酸化物を用いた水溶液中のアンチモン除去
使用镁铝氧化物从水溶液中去除锑
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本田真章, 亀田知人, 吉岡敏明]
通讯作者:
吉岡敏明
層状複水酸化物を用いた水溶液中からのアンチモン酸イオンの除去
使用层状双氢氧化物去除水溶液中的锑酸根离子
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本田真章, 亀田知人, 吉岡敏明]
通讯作者:
吉岡敏明
二酸化マンガン-層状複水酸化物複合体の合成と酸性排ガス処理への循環利用
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批准号:22H00565
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$27.79万
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财政年份:2022
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负责人:亀田 知人
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依托单位:
海外基金