精神科における看護者-患者協働禁煙プログラム開発の研究

精神病学护士和患者之间制定协作戒烟计划的研究

• 批准号: 19659605
• 负责人: 井上 仁美
• 金额: $ 1.79万
• 依托单位: Ehime University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19659605/
• 关键词: 精神科看護者; 喫煙; 禁煙; たばこ; 職務満足度; 組織文化; 意識

本研究の最終的な目的である精神科病院における看護師と患者の協働禁煙プログラム開発のために、精神科病院での喫煙の実態調査をこれまで実施し報告してきた。対象の属性は4つの単科精神科病院に勤務する看護職で有効回答のあった698名を対象とした。男性203名の喫煙率は55.2%で2006年に日本看護協会が行った全科を対象とした喫煙率54.2%とほぼ同じであった。女性495名の喫煙率は24.4%で前掲調査による18.5%より高かった。全体の喫煙率は33.4%(前掲調査19.9%)と本調査の喫煙率が高かった。喫煙者のニコチン依存度テストの結果は5点以上が72.8%で、女性の14.2%、男性の22.4%が精神科に勤務してから喫煙を始めたと回答した。また喫煙者の68.8%が勤務中に患者とともに喫煙することがあると回答した。対象者の勤務する病院は完全分煙と空間分煙が約90%を占めるため勤務中に喫煙を容認する風土があれば患者と共に容易に喫煙することができると考えられる。禁煙に関心があるのは女性46.5%、男性44.5%であったがそのうち女性83.9%、男性89.8%が「いつとは決めていないが禁煙したい」という結果より具体的な禁煙行動には至らないと考えられた。喫煙と職務満足との関係をハーズバーグの2要因理論に依拠する安達(1998)の「職場環境、職務内容、給与に関する満足度測定尺度」を使用したところ喫煙者と非喫煙者では「職務内容」「職場環境」「給与」の3因子で有意な差(5%水準)がみられた。「人間関係」の因子については有意差はみられなかった。喫煙者は職務満足が非喫煙者より低い結果が得られたことから看護者の禁煙を進めるためには職務満足に関連した支援が必要であることがわかった。以上のことから、看護者と患者が協働して禁煙を進めるための要因の一部が明らかとなったため、具体的なプログラムについて検討する。

な purpose of this study の eventually で あ る psychiatric hospital に お け る see junior &senior と patients の association 働 anti-smoking プ ロ グ ラ ム open 発 の た め に, psychiatric hospital で の eat smoke の be investigations を こ れ ま で be applied し report し て き た. For the <s:1> attribute <e:1> 4 た 単 department psychiatric hospital に service する nursing position で effective response あった698 を opponents と た た. Male 203 eat の smoke は 55.2% で に care association of Japan 2006 line が っ た general を like と seaborne し た eat smoke rate 54.2% と ほ ぼ with じ で あ っ た. Among 495 females, the <s:1> smoking rate <e:1> was 24.4%, で, the previous survey による was 18.5%, よ was high, and った was high. The overall <s:1> smoking rate <e:1> is 33.4%(19.9% in the previous survey)と the <s:1> smoking rate が in this survey is high った った. Eat smoke の ニ コ チ ン dependency テ ス ト は の results above 5 points が で, female の 72.8% and 14.2%, 22.4% male の が psychiatric に service し て か ら eat smoke を beginning め た と answer し た. Youdaoplaceholder0 smokers <s:1> 68.8%が patients on duty に とと に smoking する とがあると とがあると answer た た. Like the seaborne の service す る hospital は completely points と space smoke cigarette が accounted for about 90% of を め る た め を に eat smoke in the service capacity to recognize す る endemic が あ れ と ば patients were に easy に eat smoke す る こ と が で き る と exam え ら れ る. Smoking に masato heart が あ る の は 46.5% women, 44.5% male で あ っ た が そ の う ち 83.9% women, 89.8% male が "い つ と は definitely め て い な い が anti-smoking し た い" と い う results よ り specific な smoking ban に は to ら な い と exam え ら れ た. Eat smoke と position against と の masato is を ハ ー ズ バ ー グ の に 2 in theory according to 拠 す る anda (1998) の "workplace environment, job content, giving に masato す る to its full degree measurement scale" を use し た と こ ろ eat smoke person と non smoker で は "job content" "work environment" "give" で の 3 factors to な difference (5%) が み ら れ た. The <s:1> factor of "human relationship" に に に て て みられな intentional difference みられな みられな った. People who eat smoke は position against enough が not eat smoke よ り low い results ら が れ た こ と か ら caregivers の anti-smoking を into め る た め に は position against foot に masato even し た support が で necessary あ る こ と が わ か っ た. Above の こ と か ら, caregivers と patients が association 働 し て anti-smoking を into め る た め の by の a が Ming ら か と な っ た た め, concrete な プ ロ グ ラ ム に つ い て beg す 検 る.

项目成果

精神科看護者の喫煙に関する諸問題-喫煙についての意識と背景に焦点をあてて

精神科护士吸烟相关问题——关注吸烟意识和背景

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本精神科病院協会雑誌 27
• 作者: 井上仁美;伊賀上睦見
• 通讯作者: 伊賀上睦見