チャネルロドプシン発現神経節細胞の形態学的分類による視機能シミュレーション
チャネルロドプシン発現神経節細胞の形態学的分類による視機能シミュレーション
批准号:
22591962
负责人:
渡部 眞三
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010-04-01 至 2013-03-31
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英文摘要
緑藻類クラミドモナスが持つ光受容タンパク質「チャネルロドプシンー2(ChR2)」は、光受容能と陽イオン選択的チャネルとしての機能を有し、神経細胞に遺伝子導入することによって、光受容能を賦与することができる。この特徴的な機能を利用することで、遺伝盲ラットの視機能を獲得することに成功している。この方法では、視細胞が消失した網膜の神経節細胞(RGC)にChR2を導入することによって、RGCに光受容能を与える。RGCには、役割の異なる数タイプが存在することから、アデノ随伴ウイルスベクター(AAV)を用いた遺伝子導入によって、ChR2が発現されたRGCのタイプを調べることは、回復される視機能をシミュレートするのに有用である。ラット網膜への遺伝子導入では、投与するウイルスベクターの濃度に依存して、導入される細胞が異なることが示されている。濃度の減少に伴って小サイズの神経節細胞には導入されず、大型の神経節細胞に限定されることが明らかとなった。今回、カニクイザルを用いて、アデノ随伴ウイルスベクターによる網膜神経節細胞への導入効率を調べた。アデノ随伴ウイルスベクターを硝子体内に投与し、遺伝子の発現を網膜進展標本を作製し調べたところ、遺伝子発現は確認されなかった。その原因が硝子体にあると考え、硝子体を酵素的に融解し、遺伝子導入を行うことを試みた。硝子体を融解後、アデノ随伴ウイルスベクターを投与したところ、網膜神経節細胞での遺伝子の発現を確認することができた。ラットでの研究と同様に、大型の神経節細胞に発現が見られた。しかし、遺伝子導入効率は、ラット網膜への遺伝子導入と異なり、遥かに低いものであった。
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視覚再生研究の新たな展開
视觉再现研究新进展
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[富田浩史, 菅野江里子, 砂金ひとみ]
通讯作者:
砂金ひとみ
Retinal and systemic immune responses after the transfer of channelrhodopsin-2 into RCS rats
将通道视紫红质 2 转移至 RCS 大鼠后的视网膜和全身免疫反应
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomita, H., Sugano, E., Isago, H., Hiroi, T., Wang, Z. and Tamai, M]
通讯作者:
M
DOI:
10.1038/gt.2010.140
发表时间:
2011-03-01
期刊:
GENE THERAPY
影响因子:
5.1
作者:
[Sugano, E., Isago, H., Tomita, H.]
通讯作者:
Tomita, H.
Dissecting a role for melanopsin in behavioural light aversion revealsa response independent.
剖析黑视蛋白在光厌恶行为中的作用揭示了一种独立的反应。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
PLoS ONE
影响因子:
3.7
作者:
[Semo M, Gias C, Ahmado A, Sugano E, Allen A, Lawrence JM, Tomita H, Coffey PJ, Vugler A.]
通讯作者:
Vugler A.
Systematic and Local Responses of Channelrhodopsin-2 Gene Therapy
Channelrhodopsin-2 基因治疗的系统和局部反应
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugano, E., Tomita, H., Isago, H., Hiroi, T., Wang, Z., Tamai, M.]
通讯作者:
M.
共 26 条
末梢神経移植による網膜膝状体視覚路の再形成と機能の再発現
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批准号:07807162
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:渡部 眞三
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依托单位:
海外基金