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リグニンの錯体形成能を利用したリグニン系酸性土壌改良剤の開発

リグニンの錯体形成能を利用したリグニン系酸性土壌改良剤の開発
利用木质素的络合物形成能力开发木质素基酸性土壤改良剂
批准号:
22780164
负责人:
相見 光
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010-04-01 至 2013-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
著者らのこれまでの検討により、ソーダ・アンスラキノン蒸解により得られたアルカリリグニンは、アルミニウム毒性除去能を有することが水耕実験により確認されている。本研究では、擬似的に作出した酸性土壌を用いた系でも同様の結果が得られるかを検討した。本研究では赤玉土に塩化アルミニウムまたは塩酸を添加して擬似的に酸性土壌を作出し、同酸性土壌でのハツカダイコンを用いた栽培実験によってアルミニウム毒性の評価を行った。塩化アルミニウムまたは塩酸を添加して擬似的に作出した酸性土壌では、ハツカダイコンの根の生長量は明らかに抑制された。同酸性土壌にアルカリリグニンを添加した系において根の生長量が回復するかを検討したが、根の生長量の回復は確認されなかった。予備実験の結果より、同酸性土壌にアルカリ処理オゾン酸化クラフトリグニンを添加した場合には根の生長量が回復する傾向が確認できたことより、今後アルカリリグニンの何らかの誘導体化による性能向上が必要と考えられる。著者らのこれまでの検討により、スギチップのソーダ・アンスラキノン蒸解により得られたアルカリリグニンは、アルミニウム毒性除去能を有することを水耕実験にて確認している。しかしながら、赤玉土に塩化アルミニウムまたは塩酸を添加して擬似的に作出した酸性土壌を用いた系では、検討した範囲内ではアルカリリグニンのアルミニウム毒性の除去効果は確認されなかった。本実験では土耕実験よりもシンプルな系である砂耕実験において、アルカリリグニンのアルミニウム毒性の除去効果が確認できるかどうかを検討した。アルミニウム添加砂を用いた砂耕実験の結果、アルカリリグニンを比較的多量に混合した系では、アルカリリグニンを混合していない系に比べて根の生長量が向上することを確認した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [相見光, ら]
通讯作者:
Do phenolic hydroxyl groups in kraft lignin contribute to aluminum complexation and reducing its toxicity?
牛皮纸木质素中的酚羟基是否有助于铝络合并降低其毒性?
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [相見光, ら]
通讯作者:
Complexation and reduction in toxicity of aluminum with ozone-treated kraft lignins
铝与臭氧处理的硫酸盐木质素络合并降低毒性
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [相見光, ら]
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [相見光, ら]
通讯作者:
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