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抗菌剤に頼らない犬の膿皮症治療法の開発;抗菌ペプチドとバクテリオファージ

抗菌剤に頼らない犬の膿皮症治療法の開発;抗菌ペプチドとバクテリオファージ
开发不依赖抗菌肽和噬菌体的犬脓皮病治疗方法;
批准号:
23380183
负责人:
岩崎 利郎
金额:
$11.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011-04-01 至 2014-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
犬の膿皮症は細菌性皮膚疾患であり,犬の皮膚病の中でもっとも発生頻度が高く,そのほとんどはヒトの感染に問題となるStaphylococcus aureus と近縁種であるS.psuedintermediusによって起きる。犬では2000年までは細菌性皮膚疾患に対してセフェム系の抗生物質がほぼ100%有効であったが,近年になりメチシリン抵抗性 S. pseudintermedius (多剤耐性菌)が出現していることから,抗生物質による犬の膿皮症の治療は困難になりつつある。さらにこれらの犬に感染する菌によるヒトへの感染が懸念されている。これに対してヒトを含めて耐性ブドウ球菌の発生は世界的な医学的脅威であるが,抗菌剤,抗生物質の開発はこれに追いついていない。従って,犬の膿皮症の治療では,動物からヒトへの脅威を減少させるためにも,特に抗菌剤の全身投与による治療を回避し,他の方法を模索する努力が必要であろう。抗菌ペプチドは動物の皮膚のケラチノサイトや白血球で産生される比較的小型の分子であり,様々な種類のペプチドが知られている。その中でもカセリジシンとディフェンシンは犬でも存在が知られ,研究の端緒についた物質である。また,バクテリオファージは細菌に接着してその膜を破壊することから協力な抗菌物質として期待されている。初年度は化学的に合成したカセリジシン(LL-37)が S.pseudintermedius に抗菌活性を有することを示したが,リコンビナント蛋白の生成には至らなかった。そこで2年目はリコンビナント蛋白を大腸菌で生成,精製したが、抗菌活性を確認するにはいたらなかった。さらに濃縮された蛋白が必要であると考えられた。一方,普遍的なバルテリオファージを下水から採取し,メチシリン陽性,および陰性のS. pseudintermedius と反応させた結果,有望な4種の株を発見した。
英文摘要
犬の膿皮症は細菌性皮膚疾患であり,犬の皮膚病の中でもっとも発生頻度が高く,そのほとんどはヒトの感染に問題となるStaphylococcus aureus と近縁種であるS.psuedintermediusによって起きる。犬では2000年までは細菌性皮膚疾患に対してセフェム系の抗生物質がほぼ100%有効であったが,近年になりメチシリン抵抗性 S. pseudintermedius (多剤耐性菌)が出現していることから,抗生物質による犬の膿皮症の治療は困難になりつつある。さらにこれらの犬に感染する菌によるヒトへの感染が懸念されている。これに対してヒトを含めて耐性ブドウ球菌の発生は世界的な医学的脅威であるが,抗菌剤,抗生物質の開発はこれに追いついていない。従って,犬の膿皮症の治療では,動物からヒトへの脅威を減少させるためにも,特に抗菌剤の全身投与による治療を回避し,他の方法を模索する努力が必要であろう。抗菌ペプチドは動物の皮膚のケラチノサイトや白血球で産生される比較的小型の分子であり,様々な種類のペプチドが知られている。その中でもカセリジシンとディフェンシンは犬でも存在が知られ,研究の端緒についた物質である。また,バクテリオファージは細菌に接着してその膜を破壊することから協力な抗菌物質として期待されている。初年度は化学的に合成したカセリジシン(LL-37)が S.pseudintermedius に抗菌活性を有することを示したが,リコンビナント蛋白の生成には至らなかった。そこで2年目はリコンビナント蛋白を大腸菌で生成,精製したが、抗菌活性を確認するにはいたらなかった。さらに濃縮された蛋白が必要であると考えられた。一方,普遍的なバルテリオファージを下水から採取し,メチシリン陽性,および陰性のS. pseudintermedius と反応させた結果,有望な4種の株を発見した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
遺伝性皮膚水疱症に対する遺伝子治療の基礎的研究
国内基金
海外基金
热带地区警用犬种质资源的研究、创新利用与营养保健技术体系的建立
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    王学梅
  • 依托单位:
失眠相关认知功能障碍的内源性硫化氢生成减少-犬尿氨酸代谢失衡-糖代谢紊乱依赖机制及rTMS干预研究
  • 批准号:
    2026JJ30094
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    张平
  • 依托单位:
微生物-肠-脑轴犬尿氨酸代谢紊乱在围术期睡眠障碍中的作用
  • 批准号:
    2026JJ82664
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    唐玉洁
  • 依托单位:
硫化氢通过下调IDO1抑制犬尿氨酸通路代谢紊乱拮抗抑郁
  • 批准号:
    2026JJ80223
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    唐于惠
  • 依托单位: